2024年7月の記事一覧
闘い続けることの意味を今一度ー平手友梨奈事務所移籍報道 毎日note EX 2024年7月28日付
予想どおりというかなんというか。
やはり夏期講習が始まってしまうと、書くという動きはなかなか時間が取れないですね。当たり前か笑
そもそも、ほぼ一日中仕事してるとSNSその他の情報に触れる時間もないので、触れたとしてもそこから何か発信する時間があるわけはないので、仕事が終わってから見てみると既に祭りのあと、なんてこともあって寂しい想いをするというのも季節の風物詩でして笑
そんな中。
敢えて貼り
一等星は燦然と輝くためにあるものー小田倉麗奈生誕祭 毎日note EX 2024年7月25日付
たとえ忙しかろうとなんだろうと、推しメンの生誕祭に何も書かないという選択肢はありえない笑
小田倉麗奈といえば、やはりおもてなし会の、このスピーチが推すきっかけだった。
どうしても、言葉がそのきっかけをくれるんだなと思った。
人生はきっと無傷ではいられない
彼女を推す人はよくこの言葉を口にするのだけれど、もちろんそれもその通りなのだが、私はその後がとても気に入っていて。
櫻坂でもあるけれど、
アウェーを経験することで初めて纏える強さがあるー櫻坂46バズリズムライブ/ジャイガ・日向坂46ジャイガ参戦 毎日note EX 2024年7月21日付
昨日今日で川島の地元大阪に、日向坂46・土生瑞穂・乃木坂46・そして櫻坂46が集結するというのに、足を運べたのが乃木坂の無券参戦のみという、とても悔しい結果になったわけだが笑
昨日のその乃木坂京セラドームで少し彷徨いただけで、若干体調の悪くなった川島に、正式に梅雨明けが発表され、そして日陰もあまり期待できない舞洲まで行く勇気はなかった…と同時に、シャトルバスの高さに辟易したというのもあった笑
毎日note EX 今後の毎日note更新に関しまして 2024年7月20日付
お疲れさまです。
いつもいつも、私の拙い文章をお読みいただき、誠にありがとうございます。
本日7月20日は、3坂道がどこかでLIVEを行う日でありました。
乃木坂が京セラドーム大阪
櫻坂はバズリズムライブで代々木
日向坂はジャイガで大阪舞洲
本当は日向坂ジャイガに遊びに行きたかったんですが、舞洲は大阪人でも気軽に遊びに行ける場所でもないので、仕事前に乃木坂の京セラドームに遊びに行ってきました。
【一部有料部分あり】櫻坂は誰もおいていかないからー「EX大衆」8月号小池美波インタビューより 毎日note #80 特集の金曜日 2024年7月19日付
インタビューというと、そんなに短い時間ではないはずだ。
しかも、小池美波がその相手となれば、間違いなく休養期間中のことを尋ねられる。
インタビュアーからすれば、かなり難しい立ち回りを迫られる。
私がインタビュアーなら、相当悩む。
まず使っていい言葉とそうでない言葉を、確実に分けないといけない。次に質問も、深くならないようにしないと。
ただそれを徹底しすぎると、今度は上っ面だけの内容になってしまう
【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。
実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。
ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。
【一部有料部分あり】謎ゆえに知りたくなるセンターの向かいたい明日へと迫るーB.L.T.山下瞳月インタビュー 毎日note #78 櫻坂な水曜日 2024年7月17日付
確かに。
私が山下瞳月を推している大きな理由は、同郷というカテゴリがあるからである。
同じ生まれ故郷である京都出身者というのは、やはり特別なシンパシーを感じる。
それは、どこの出身であろうとも、同郷というだけで特別視したくなる感情は同じだと思うのだ。
乃木坂には弓木奈於、日向坂には松田好花がいて、できれば三人で京都を回るYouTubeコラボ動画でも出してほしいくらいだと思っているのだが笑、それは
#欅坂46改名発表4周年ーここまでとここからの道のりを想う 毎日note #77 フリーな火曜日 2024年7月16日付
それぞれの坂道には、一年のうちでメモリアルな日が結構たくさんある。
乃木坂の方は詳しくないが、ただ櫻坂日向坂でも、全ては覚えきれてないというのが正直なところ。
でも、この日はなかなか忘れることはできない。
2020年7月16日。
「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」
コロナでできなくなってしまったLIVEを、配信で行うことができるようになった。
本編はイヤホン推奨でご覧ください笑ー7月14日深夜放送そこさくから 毎日note #76 週刊さくひな特別編 2024年7月15日付
声が出てないから声を出せ!って企画は前にもあったと思うんだけど、またやるのかい!と思ってしまった笑
またこの人は、澤部氏のキレ芸でも笑ってるんだから笑
というわけで、何度目かの声出し企画。
今だから言うけれど、けやかけのときだったか、めちゃくちゃ言われたよね。でもそれはそれで面白かったから個人的にはOKだったんだけど。
そして、今の雰囲気となっては空気が全く違うし、意味合いも違う。
それこ
悔しさの源泉ーTBS「音楽の日」ダンスバトル感想にみる、Buddiesの想いの果て 毎日note EX 2024年7月13日付
仕事でリアタイできなかった「音楽の日」。
帰途につきながら、TLを確認。
ほうほう、いくもど王子様衣装披露激アツだな!
ドームを思い出してアツくなってはいましたが…
それにしても、どうもTLの様子がおかしい。
なぜかあまり芳しい声が聞こえてこない。ダンスでしくじるなんてことは櫻坂に限ってないだろうと思っていたので、一体何があったのか実に不可思議だ。正直、ここまで意味不明のTLを見たのは本当に久
次期キャプテン論ーそれはグループの未来を見据えて絶対に必要な考察 毎日note #73 特集の金曜日 2024年7月12日付
櫻坂は9thシングル「自業自得」発売から少し経ち、あの初週売上バトルがなんだか懐かしくなったかのような笑、時間の経過を感じている今日この頃。
日向坂も11thシングル「君はハニーデュー」シングル期間を終えた。
乃木坂はもう次のシングルが発表されている、という段階。
もちろん活動は今も活発であり、私たちの知らない間に何か大きなプロジェクトが進行しているかもしれないし、その辺りは楽しみにしておくしか
あなたがいなかったら、と思うと本当に…ー森田ひかる生誕祭 毎日note #71 櫻坂な水曜日 2024年7月10日付
初めて、彼女を生で見たのは、2019年4月の「欅坂46二期生おもてなし会」でした。
座席としてはかなり前方。4列目。
「近すぎて気持ち悪い」とか、今から考えるとふざけたこと書いてますが笑
それはともかく、そのときからパフォーマンスに目が入ったのは彼女でした。
事前にちゃんと推しタオルも買っていて、しかも森田ひかるタオルだったことが驚きです。自分でも。
そのダンススキルの高さは、最初から目を見
Buddies生誕祭ー3年経って、変わったもの、変わらないもの 毎日note #70 フリーな火曜日 2024年7月9日付
2021年7月9日。
W-KEYAKI FES.2021 DAY1。
山﨑天が投げかけた、この言葉。
ここが「Buddies」誕生の瞬間とされる。
もちろん彼女が、櫻坂46のファンネームを意図して放った言葉ではない、かもしれない。
楽曲のタイトルの意味どおり、自分たちメンバーと、ファンである皆さんは仲間である、という意味で言ったかもしれない。
でも、結果として、これがファンネームとなったことで
毎日note #69 週刊さくひなー今週のそこさくひなあいから 2024年7月8日付
まさか壮大なフリまでできるようになったとはー新センター山下瞳月フィーチャー回
推しメン山下瞳月で私がずっと心配していたことは、何度も述べているとおり、その自信のなさだった。
かつても、そういうメンバーはいた。
自己評価、自己肯定感が極限まで低く、そのせいか多くの誤解を受けたメンバー。自己評価が低いのは個人の問題ではあるので、自信を持てと外野が言ったところでそうなるわけもなく、でも個人の問題だから