2024年6月の記事一覧
令和のガチンコバトル、終戦ー超個人的にこの戦いで得たものだけを考察する 毎日note EX 2024年6月30日付
6月末日で、2024年が半分終わる。
早い。
本当に早い。
そんな中。
櫻坂46とINIさんの同日発売売上対決がクライマックスを迎えた。
どちらも初週1位が欲しい。どちらも連続記録がかかっている。
負けられない戦い、ということなのだが…
もう今日は超個人的な話であり、自分が過去櫻坂のCDを買ってきた中で感じたことから、今回の出来事を見つめる回にしておきたい。
まず、私は歴代、通常盤はミ
このセリフが言えるようになった最も大きな理由ー櫻坂46「もう一曲欲しいのかい?」 毎日note #60 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月29日付
時は、6月29日。
9thシングル「自業自得」発売日から数日。
少し前のnoteにも書いたとおりで、界隈の盛り上がりになんの考えもなしに乗りたい気持ちと、大人としての自制心、ノリだけでそのときを楽しんだ後に何が待っているかを知っている想いとが交錯して、自分の中のそのせめぎ合いで勝手に疲れているという、なんとも情けない状態ではあるけれど笑
ただお相手が強いので間違いなく言えることは、ライト層、例え
定点動画で魅せる、また一つ違った側面ー櫻坂46「自業自得」Dance Practice動画解禁 毎日note #59 特集の金曜日 2024年6月28日付
昨日も書いたとおり、INIと櫻坂の、もはや仁義なき戦いになりつつあるバトルは一体どこに落としどころを見つけるのか。
勝負には勝ちたいに決まっているが、勝った後に残るものが「勝ったという満足感」だけだと虚しい。だから私は、一歩引いたところから見ているというのもあるが、何度も言うとおり私は超がつく負けず嫌いなので、一進一退の攻防が結構しんどかったりする。
そんな中。
櫻坂46「自業自得」ダンプラ動
勝負事に相対して自分の中で巻き上がる二つの感情ーMINI vs Buddiesの戦いは何をもたらすのか 毎日note EX 2024年6月27日付
私はときどき、自分が本当に二重人格だなと感じるときがあります。
とても簡単に言ってしまうと、主観的な自分と客観的な自分。
物事に熱くなっている自分と、一歩引いたところから見ている自分。
誰しもそういう部分は持ち合わせているとは思うけど、私の場合はそれが同時にやってくる。だから正直疲れます笑
自己矛盾を起こすことさえあるので、なおさら。
加えて、極度の負けず嫌いというとても厄介な一面も持ち合わせて
歴史的瞬間に流す涙はどこへ流れていくー遂に櫻坂46、欅坂46の数字を超える 毎日note #57 櫻坂な水曜日 2024年6月26日付
ここまでの活躍となると、確かにもはや超える超えないという話自体が空虚に感じるというか、意味を成さない気もしてくる。
ただずっとこのnoteでは、この部分にこだわりを持ち続けていきたいし、そもそもの根幹だとも思っているので。
6月26日。櫻坂46は9thシングル「自業自得」の発売日を迎え、各CDショップの店頭にその9thが並んだ。
この事実だけで、もう感慨深いのである。特に初期から彼女たちを見て
バグベア×櫻坂46三期生という奇蹟の掛け算はどういう解を生み出すのかー櫻坂46「引きこもる時間はない」MV解禁 毎日note #56 フリーな火曜日 2024年6月25日付
タイトルが長すぎるので、MV解禁とだけ記したものの、本日6月25日は平手友梨奈生誕祭であったり、櫻坂9thシングルフラゲ日であったり、昨日の櫻坂に関する情報、CDTV「自業自得」フルサイズ披露であったり、三期生ライブ決定であったり、9th楽曲歌唱メンバー発表であったり、或いはすでにシングル売上集計が始まっているとのことなのでそのことに関する情報戦であったり、Twitterのタイムラインが種々雑多な
もっとみる日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付
6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑
…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。
月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。
実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった
秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付
私が今まで知らなかっただけかもしれないけれど、総合プロデューサーたる秋元康氏が櫻坂46に触れたのをほぼ見聞きしたことがなかった。
正確に言うと、もちろん櫻坂の話はしたことがあったのかもしれないけれど、少なくとも「櫻坂」というグループ名を、彼の口から聞いたことがなかった気がする。
もちろん、欅坂の話は散々聞いた。今でもしている。当然それだけの思い入れもあれば、ある意味自分のやりたいことができていた
果たして川島の推しメンはもう一人増えるのか笑ー9thBACKS曲への様々な声に対するカウンターnote 毎日note #53 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月22日付
もしかすると、楽曲深掘りというよりは、石森璃花について語るnoteになるかもしれない。なんとなく書く前からわかる笑
ドーム公演で発表された、9th BACKS LIVE開催。そんな9thBACKS曲のセンターは、石森璃花である。
楽曲とは関係のないところから入ると。
実際三期生の推しメンを決めるのは本当に大変だった。その大変さは過去のnoteにも書いたとおりなので、ご興味があれば目を通して
毎日note #52 疲れたときは一休み一休み 2024年6月21日付
皆様お疲れ様です。川島です。
いつもありがとうございます。
櫻坂東京ドーム公演のLIVEnote、ようやく完成して昨日あげさせていただきました。大阪に帰ってきてから書き始めたので、そうですね、丸3日間かかりましたか。
既に20名ほどの方にご購入いただいたようで、正直驚いています…まずは御礼申し上げます。
いや、それにしても、↑にあるように、24000文字ですよ!?
すぐにお読みになれるような代
【有料部分あり】【約24000文字】頂点とはかくも近くにありながら、それでいて永遠に追いかけるものー櫻坂46 in 東京ドーム 毎日note #51 2024年6月20日付
2019年9月、欅坂46、初の東京ドーム公演。
2022年11月、櫻坂46、櫻坂として初めての東京ドーム公演。
そして、今回が3回目。
不思議なもので、同じ東京ドームであるはずなのに、全て接する感情が違う。
欅坂のときは、欅坂がどの色で染めてくれるのか、緑は緑だとしても、その濃度はやはり違う気がしていた。アンコール不協和音は、相当濃厚な緑になって魅了した。
櫻坂1回目のドームは、主役が菅井友香卒
本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付
遠征から帰ってきて、日常生活に戻るといつも思いますが、LIVE参戦や、FFさんにお会いする等、大阪から離れてた時間空間は全て非日常でした。急に夢から現実に引き戻されたような、今日は結局テンションの上がらない一日で笑
大阪に到着したときの大雨が、まさに私の心を映しているかのようではありましたが…
LIVE本編のnoteは一体何文字になるかわからない上に笑、リピート配信もあるのでなかなか上げるタイミ
特別企画ー東京最終日 何歳の頃に戻りたいのか? 毎日note #48 2024年6月17日付
おそらくですが、櫻坂ドーム公演についてのnoteをお待ちいただいている方もいらっしゃるかとは思います。
ただ、本日まで東京におり、このあと深夜バスで帰阪するため、内容についてのnoteは本日中に終わりません。明日以降、火曜日は体調が万全ならもちろん書きたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。
本日は一日フリーにして、櫻坂ゆかりの場所への聖地巡礼。
いろんな方のご協力で、東所沢のさくらタウ
特別企画 ただいま東京ドームー現地からお送りするLIVE前後の世界 毎日note #47 2024年6月16日付
昨日の感動を言葉にする、というのは、おそらく腰を落ち着けないとできない気がする。
人の心というのは、簡単に動かない。いくら震わせようと思っても、できないときはできない。それは私も仕事柄知っている。
ところが何かのきっかけで一旦心が動いてしまうと、ずっと揺り動かされっぱなしになることもある。そうなると、自分でも止められない。
簡単なようで、難しい。
でも難しいようで、簡単にも見えて。
ドームと