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櫻坂46

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櫻坂46に関するnoteになります。
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2024年5月の記事一覧

櫻坂46in東京ドームで広がる光景とはーTwitterアンケート企画② 毎日note #31 特集の金曜日 2024年5月31日付

櫻坂46in東京ドームで広がる光景とはーTwitterアンケート企画② 毎日note #31 特集の金曜日 2024年5月31日付

毎日note、始めてから今日で31日目、つまり1ヶ月を迎えることになりました。
正直少しキツかった時期もありましたが笑、なんとかここまで持って来れたのも、お読みいただいている皆様のおかげだと本当に感謝しております。

いつも本当にありがとうございます。

この毎日更新を始める前にTwitterで募集した上記アンケートの件、どこで形にしようかなと思ってたんですが、それこそあまりドーム公演の前にしすぎ

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東京ドームは一つの通過点ーその考え方に全面的に賛成する 毎日note #29 櫻坂な水曜日 2024年5月29日付

東京ドームは一つの通過点ーその考え方に全面的に賛成する 毎日note #29 櫻坂な水曜日 2024年5月29日付

櫻坂46が、一期二期三期全員尊い、というのは大前提としてあるのだけれど、今日は敢えて…

二期生の尊さを語りたい。

今は二期生として一括りで語ることに何の違和感もないけれど、先に入った二期生と、研修生を経て加入した新二期生、両方が愛しくてたまらないというお話。

同じ二期生なら、分けて考えなくてもいいじゃないかというご意見もあるだろうし、もちろんその通りだとは思う。
ただ私たちがそう考えたとして

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大沼晶保、ホントに犬を飼うー優しさと葛藤の中での戦いの記録 毎日note #28 フリーな火曜日 2024年5月28日付

大沼晶保、ホントに犬を飼うー優しさと葛藤の中での戦いの記録 毎日note #28 フリーな火曜日 2024年5月28日付

大沼晶保という人は、なぜここまで素直に実直に優しく育つことができたんだろうと不思議に思うことがある。
いや、櫻坂のメンバーには総じてそういうところがあるのだけど、力の加減もできず、それでいて繊細なところもしっかりあって、何よりも他人のことをあれだけ考えてあげられる人って、そんなたくさんいるとは思えない。

とりあえず経過説明だけをまず。

5/26深夜放送、「そこ曲がったら、櫻坂?」

この日のテ

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小林由依卒コンから100日が経過ー彼女はいったいどこに向かうのか 毎日note #27 小説とエッセイの月曜日 2024年5月27日付

小林由依卒コンから100日が経過ー彼女はいったいどこに向かうのか 毎日note #27 小説とエッセイの月曜日 2024年5月27日付

小林由依卒業コンサートから、100日と半月が経った。

2月1日というのは、個人的には受験の直前だったので、正直配信で観る時間さえ確保できるかどうかというタイミングだった。それができたとしても、noteを書く時間などあるはずもなく。
こちらの多忙さが落ち着いたときには、話題としての旬を逃した感じにはなった。

でも。

今でもやはり小林由依が卒業した、という衝撃度は、薄まっているわけではない気がし

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毎日note #26 週刊さくひな 2024年5月26日付

毎日note #26 週刊さくひな 2024年5月26日付


小池美波は東京ドームのステージに立つのか

突然の小池美波SHOWROOMが告知されたのが、5月21日の当日。
一人でしっかりSRをこなしてくれたところに、本当に安心した。

顔色もいいし、驚いたのは、久しぶりのダンスレッスンでも体がしっかりついていったというか、筋肉痛にもならなかった、という話をしていたことで、さすがやっぱり違うなぁと単純に感心した。

そんな中、東京ドーム公演について、質問に

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Anthem time-誰かの記憶に残るということ 毎日note #25 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月25日付

Anthem time-誰かの記憶に残るということ 毎日note #25 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月25日付

作詞は確かに秋元康なのかもしれないが、秋元康が書いたというか、私たちの心の声が歌詞になったものだということでいいのだろうか。
もしくは、秋元康がこちら側の人間であるか、そのどちらか。

Anthem time

推しメン中嶋優月がセンターのこの楽曲で、まさかこの歌詞が当てられるとはさすがに思ってなかったのだが…。

6thカップリングの三期生曲で、この曲だけ三期生曲の中では唯一MVがない。まぁそれ

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推しとして、Buddiesとして、メンバーの言葉をどう受け止めるか 毎日note EX 2023年5月23日付

推しとして、Buddiesとして、メンバーの言葉をどう受け止めるか 毎日note EX 2023年5月23日付

櫻坂46の9thフォーメーション発表、実質の選抜発表が行われて数日が経過した。
発表そのものは過去と同じで実にあっさりしたものであった。
推しメンが選抜に入った人、BACKSに回った人。さらには推しメンが3列目だった人も、2列目だった人も、フロントだった人も、そしてセンターだった人もいる。

そしてそんなメンバーたちが、少しずつブログやメッセで心境を吐露してきている。

この数日間。
いや、実は発

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託されたものだからこそ、悩むミーグリ 毎日note #22 櫻坂な水曜日 2024年5月22日付

託されたものだからこそ、悩むミーグリ 毎日note #22 櫻坂な水曜日 2024年5月22日付

先日の一部有料note、皆様のおかげをもちまして、2名のミーグリに1枚ずつ申し込むことができる金額に達しました。
本当に本当にありがとうございます。

2次応募が始まっており、ここで誰に投げるかを決めないといけないわけですが、これが殊の外難しい。

そもそもBACKSメンバーとかいう括りで見たこともなければ、そんなふうに分けて見たくもないので、何を基準に選んでいいのかがとても難しいのです。できるな

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櫻坂9thフォメ発表ガチの編集後記笑 毎日note #21 フリーな火曜日 2024年5月21日付

お疲れ様です。川島です。
毎日noteも21日目を迎えました。
いつもご覧いただき、心から感謝申し上げます。

9thフォーメーション発表、皆様におかれましては、様々に受け止められていることと思います。

で、これは肌感覚なのですが、おそらくその空気感はメンバーにも伝わっているような気がしてなりません。
でも、自分たちの新曲の選抜がどういう形で受け止められているか知りたい、というのは自然な気持ちだ

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【一部有料部分あり】感情の向かう方向はどっちだー櫻坂46 9thフォーメーション発表 毎日note #20 エッセイと小説の月曜日 2024年5月20日付

【一部有料部分あり】感情の向かう方向はどっちだー櫻坂46 9thフォーメーション発表 毎日note #20 エッセイと小説の月曜日 2024年5月20日付

はじめに。

Buddiesの皆様、9th選抜発表をいろんな感情を持ちながらご覧になったことだろうと思います。

いろんな感情、というのは、言葉どおりの意味です。いろいろです。

私もそうでした。

今からそんな9thフォメについて、いつもどおり川島が勝手に語っていくわけですが、基本的には未来に向けて、提示されたこのフォーメーションを肯定的に見ていきたいと思います。

いえ、わかっております。

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櫻坂9thフォメ予想ーやるなら今日しかない笑 毎日note #19 週刊さくひな特別編 2024年5月19日付

櫻坂9thフォメ予想ーやるなら今日しかない笑 毎日note #19 週刊さくひな特別編 2024年5月19日付


許せ誰かを入れたらこうするしかなかったんだ

9thティザーが発表された後、その後のnoteで、こんなことを書いた。

5月1日から毎日noteを始めて、その中で最もビュー数をいただいているのが上の記事ではあるのだが、そりゃ櫻坂界隈で最もアツいのがこの話題だから当然と言えば当然だ。

そして、今はそんな9thのフォメ発表が深夜に行われる。
その数時間前、という世界線。

発表当日である今日は、T

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毎日note #18 風の音 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月18日付

毎日note #18 風の音 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月18日付

櫻坂46 6thシングルに挟み込まれたカップリング。
カテゴリとしては期生曲。一期生曲だ。

一期生曲、という語句が存在すること自体、本当は違和感がある。

なにせ欅坂46を作り上げた一期生。そういえば、そもそも一期生という言葉にさえ、慣れてきてからそんなに時間は経っていない気がする。
欅坂といえば、全員選抜。二期生が入る前は当然一期生しかいなかったから、一期生なんて言葉も存在しなかった。もちろん

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毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

5月は毎日noteを頑張ってみたい!と目標を立てたとき、もちろん不安があって、どうにか続けられる形を構築しようと曜日ごとにテーマを決めたりしましたが、それでもさらに予防線を張ってみたのがアンケートでした。

結果その5月上中旬は、例えば櫻坂だけとってみても、BACKS LIVEはある、3rdアニラ円盤発売はある、そしてこれはほぼ偶然に近かったけど9thの発表と、話題には事欠きませんでした。その意味

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毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり)  2024年5月13日付

毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり) 2024年5月13日付

3rdアニラにおける「承認欲求」は、アニラ参戦の私は両日ともこの目にした。
実は、2023年のツアーは6月1日の大阪がラストだったのだが、この日は「Start over!」の客前初披露。
そこから単独LIVEがなかったために、純粋にBuddiesしかいない空間で披露したことがなかった。私も生で観るのは初めてだった。

こだわりを感じた曲で。

いつもの曲以上に、全体を揃えることに特化したというか、

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