託されたものだからこそ、悩むミーグリ 毎日note #22 櫻坂な水曜日 2024年5月22日付
先日の一部有料note、皆様のおかげをもちまして、2名のミーグリに1枚ずつ申し込むことができる金額に達しました。
本当に本当にありがとうございます。
2次応募が始まっており、ここで誰に投げるかを決めないといけないわけですが、これが殊の外難しい。
そもそもBACKSメンバーとかいう括りで見たこともなければ、そんなふうに分けて見たくもないので、何を基準に選んでいいのかがとても難しいのです。できるなら全員に積んであげたいのですが、私にはそんな余裕もなく。
まず、今回皆様にご協力いただいた趣旨をもう一度考えてみないといけないですね。
それは、大前提として「選抜メンバーはミーグリの完売率or完売速度によって決められているのではないか」という予測からスタートしています。
あくまで予測です。数字はそれを示しているものと言えるかもしれませんが、運営が公表した等、明確なエビデンスがない以上は、こちらの予測でしかありません。
ただ、一応それが正しい、という仮定をしたうえで。
それならそんなBACKSメンバーのミーグリ完売に向けて少しでも貢献できれば、という想いでした。
確かに、数としては微々たるものです。
でも、そこに乗せる思いは、多くの方の思いがある分、きっと強いものがある。だからこそいい加減に決めたくはない、という気持ちがあります。
では、その9thBACKSメンバーをおさらい。
改めて見ても、うーん、、、強い。
この人数で別の坂道作っても相当強いグループになりそう。
そして、本日14時を過ぎて受付が始まったわけですが、そこで明らかになった1次応募の完売表を作ってくださっています。
ミーグリはいつもそうですが、総じて初日に集中します。新曲のミーグリで最初に会える日なので当然なんですが、その次に売れるのがラストの日。過去例えば8thで言うとラストのミーグリの日のあとにリアルミーグリの日程が入っていたりしたので、本当のラストではないのですが、多くの人にとって実質そのシングル期間の最後の日なので売れるのはわかります。
あとは、メンバーの誕生日がミーグリの日に近いと、その日が売れるというのも傾向としてあります。今回9thでいえば、7月7日は小島凪紗の誕生日当日なので、この日のこんなぎが全完売しているのもよくわかります。
で、あとこれ見て気づいたのですが、前述の大前提が正しいとしたとき、9thミーグリの完売状況は10th選抜への戦いということになりますから、その意味でいうと推しメン中嶋優月が、他の三期生に比べて少し出遅れているのが心配です。そして、結構意外でもありました。
それと、もう一つ考慮しないといけないのは、「1次応募は9th選抜が発表される前に終了していた」という事実です。武元唯衣や増本綺良の数字は2次応募で大きく伸ばしてくることが予想されます。そうするとこの意味で心配になるのは、推しメン松田里奈であると。
とはいえそれは、今回のnoteでの企画とは別に考えないといけないなとは思っています。こちらは私の推しメンの話なので、やるなら自分のお金で行くべき。
BACKSメンに投げるのは、また別の話です。
なので、まつりゆーづの話はいったん置いておきます。
9thBACKSメンだけで見たとき。
さらにその中でもまだ完売枠が出ていないメンバー。
から2名に絞りたいと思います。
川島は、このメンバー全員握手もしくはミーグリ経験済みです。ただ、それはかなり時が経っていて、例えば光莉ちゃんやまりのをとったのはノバフォのミーグリのとき。むーちゃんとふーちゃんもおそらくそのときが最後だったかもしれない。ノバフォはいろんなメンバーに投げまくっていたときだったので…
なぜそんなことをしたかというと、これはもう明らかで、改名後最初のシングルだったからです。そんな大変な思いをして新しく船出しようとしているメンバーは全員応援したい!というのが根底にあって、なるべくそれに近い数投げた記憶があります。
あきぽ以外は、おそらくそれ以来になるのかなと。
リミットは5/23(木)14:00です。
皆様の大切なお代を頂戴して投げる1枚なので、よろしければ皆様のご意見も参考にさせていただきたいです。
ただこれは可能性の話なのですが、今は完売してないように見える枠でも、実はかなり埋まっていて、残り人数を争う倍率の高い戦いになる枠もあるかもしれません。そういう意味でも慎重にならざるを得ない。
締め切り直前に投げようとかと思っています。
あなたの推しメンの、完売の一助に。