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タイトルの通りなんです。



以前から
実母には(父はすでに他界)
我が夫婦のオープンマリッジについて
私のポリアモリー的実践については
話してあったんです。


ついにカミングアウトした!
みたいなオーバーな感覚ではなく
ただ私にあった出来事一つとして
「私たち、今こうなんだよ」って
そんなトーンで話をしたように記憶しています。


そして
今日もそんな感じで電話で話したんです。


最近の出来事や
彼らとした会話や
それについて私が感じていること
彼らのことを私がどんなふうに想い
どれくらい信頼しているかということ


そして…
とても楽しくとても幸せであること
などなど
色々なことを話しました。


当初から
大きな反対をすることのなかった母ですが

今日は…
「あなたたち夫婦がすごくうらやましいな」
と言われました。



当初はきっと
娘である私や
主人や子どもたちも含めた私たち家族を
母なりに心配する気持ちがあったのだろうな
と思いました。


でも、
私たちのオープンマリッジが
家族を壊すためとは真逆の選択であることを
私たちの様子を見ていて理解してくれたのかもしれないな…
と少しうれしくなりました。


そんなあたたかな会話をして
帰宅後に娘に大爆発した私ですが(-。-;
笑笑笑


明日には現状回復します!


今日もよき日でした。
感謝。


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