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145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割

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大学で化学を専攻している大学生が、2022年の共通テストの世界史8割を目指してあれやこれややってみるマガジンです。今まで読んだ本の知識や、塾講師の経験を生かした内容となっています。
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#毎日投稿

残り128日-圧力とダイヤ・・・圧力ってヤな言葉(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)

みなさんダイヤモンド好きですか? よく理系のあるあるネタで「ダイヤモンドなんて鉛筆と同じ炭素なのにどうして大金を払わないといけないんだ!」というものがあります。 気持ちは分からんでもないですが、自分の身に置き換えて考えるとダイヤなんて貰ったら引くほど喜んじゃいます。だから高くても、いや高いからこそ買う価値があるのかもしれないですね。 トライさんの映像授業は帝国主義まで進みました。僕がかねてより応援していた光栄ある孤立ことイギリスは産業革命以降アメリカやドイツに抜かれ、つ

残り129日-模倣して成長する、パクリではない(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)

今日は帝国主義の時代まで授業を進めました。今までは王朝や王国の名前を覚えればオッケーという感じでしたが、近代化が進み政党の名前がバンバン出始めて戦々恐々としております。政党の名前が似すぎです。 さて、今回のテーマは中国の洋務運動です。 中国の洋務運動はなぜ失敗したのか。 さすがに歴史的な目線からあれこれ語るのはセンター過去問37点の僕には厳しいものがあるので、僕なりにあれこれ考えてみたいと思います。 さらに、失敗の原因を考えたうえで、どうすれば人は本を読んで成長できる

残り130日-コッホ、コレラ、コロナ、あと新千円札(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)

いきなりの私事ですがTwitter始めました。 noteの記事にしなかったorできなかった内容をつぶやき(メモ)として残していこうと思うので、善意に溢れている方がいらっしゃいましたらフォローしていただけると嬉しいです。 さて、今日のトライさんは19世紀の欧米文化まで進みました。 文化はわたくし祇条がたくさん話せるところ!ということで誰ついて記事を書こうか悩んでいたらいい人を見つけました。 と、いうわけで今日のテーマは細菌学の父ロベルト・コッホさんです。 細菌学の父

残り131日-イギリスに学ぶひとりぼっちの流儀(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)

ワクチンの副反応に悩まされておりますが今日も世界史の勉強です。 今日はビスマルク体制まで進みました。 休日のあいだ黙々と動画を見た甲斐もあり進度は上々です。 ですが、フランス革命あたりの話したいところをすっ飛ばしてしまう結果になってしまいました。そいつらは問題演習や過去問演習で出てきたときに回すことにします。 今回の授業も大変楽しく視聴しました。特に「19世紀の欧米7ビスマルク体制」における先生のぼっちネタにはには強い共感を覚えました。ぜひ1度見ていただきたいです。1

残り132日-マビノギのおかげでセンター過去問が解けた(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)

日曜日になりました。先週日曜日に共通テストの過去問を解いたので今日も過去問を解きたいと思います。 前回過去問を解いたときの記事を貼っておくので、そちらも見ていただけたら嬉しいです。 今回使用するのは2020年度のセンター試験世界史Bの問題です。 はじめてのセンター試験ということで共通テストとどこらへんが違うのか気になるところ。 また、1週間の勉強の成果がでているか楽しみです。 さて結果は…今回は前回よりも10分早く解き終わりました。 前回は41点でしたが今回は何点