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【LEGOで創作】 📦️荷物を届けてmission complete!!🌌銀河の運び屋⑥
またまた↑前回の続きを書いてみたので、よろしければお読みくださいm(__)m
依頼の荷物を届ける為、指定された座標を目指し…惑星ガイアに降り立つ、運び屋チーム トライフォース。
予想した通り、待ち伏せしていたゲリラ部隊の凄腕スナイパー。
二手に分かれてスナイパーを無力化するも、刺し違えるように放たれた…一撃必中の弾丸の前に
必死の特攻作戦も虚しく…彼らの船はシャスタの谷の奥深く、煙と共に散るのであった…。
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青服🧥「墜落した場所から徒歩圏とは聞いたが…本当にココがシャンバラの入口なのか?😕」
⚫黒「はい...最後に船のナビで確認出来た座標は間違いなくココです!🫡」
青服🧥(🤨とは言ってもなぁ....小さな民家がぽつんと1軒だけとは...
すいませ~ん、お届け物で~す♪...とでも言えばいいのか?...🤔)
✊コン✊コン…(ドアをノックする)
……
🚪ガチャ…(ドアが開く)
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⚪頭巾「はい...何か?」
青服🧥「突然の訪問で申し訳ない...家主に会いたいのだが…😐」
⚪頭巾「この家には、私以外住んでいる者はいませんが...🙂」
青服🧥「そうか...実は、荷物を此処に運ぶよう依頼されて来たんだが...何か聞いているか...?🤨」
⚪頭巾「はい...それなら確か…🤔
無愛想な🚚宅急便屋さんが来たら、📦荷物を受け取っておくようにと🤭」
青服🧥(無愛想ねぇ...😑)
青服🧥「そうか…それなら話しが早い。さっさと荷物を受け取って貰えるか?...あと印鑑かサインもくれ🤨」
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青服🧥「ところで...
依頼元の話では、ここはシャンバラの入口だと聞いて来たのだが...🤔」
⚪頭巾「はい、目の前のゲートがそうです👉」
青服🧥(....😐)
青服🧥「いや...自分にはゲートなんてものはどこにも見えないが...🧐」
⚪頭巾「👉そこです...」
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青服🧥「🤨オイ...からかっているのか?」
⚪頭巾「いいえ..とんでもない。私の目には、はっきり見えます…😐
大きな石のアーチの奥...
🌲🌳🌲深緑の森の奥にそびえ立つ、大きな水晶の塔が。😌」
⚪頭巾「...丁度、あなた達に持って来て頂いた水晶のような。🙂」
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青服🧥「…やはり...見えないな😐」
⚪頭巾「では、あなた達と私の密度の違いという事でしょう🙂...」
青服🧥「みつど?.…」
⚪頭巾「心の目を閉じ、視覚に頼り過ぎた3次元的な見方しか出来ない...
😌いえ...本当は見えるのに…見ようとしない第3密度のあなた達では…
あの塔に入る事はおろか...見る事すら出来ないでしょう🙂」
⚪️頭巾「でも…ココに導かれたという事は…既にあなた達は、目覚めの準備が整ったという証です。
内なる自分が、既にドアをノックしている…という事です♪」
⚪️頭巾「ですから…あとは、ご自身でその❤️ハートを開き…心に従い心のままに
あなたのDNAに眠る記憶の導きを...拒まず恐れず受け入れさえ出来れば...
いずれ自然に…
あなたの内なる🌌小宇宙も、銀河の遥かなる🌌大宇宙も...等しく1つの螺旋となるでしょう...😌」
⚪️頭巾「ちなみに私達は第5密度に属していますが、密度の違いで上とか下という事ではありません。
第3密度の次が第4、第5...と続き、経験しているステージの違いというだけで、そこが良い悪いという概念はありません🙂
あなた達も..私も、様々なステージの学びと経験をしている過程というだけの事で、これには終わりがありません。」
青服🧥「😐…すまん...何を言っているのかさっぱり分からん😐」
⚪頭巾「そうですよね...でも、いずれ必ず♪😌
…では夢物語はこのへんにしておいて…そろそろ荷物のほうを受け取らせて頂きましょう♪😊」
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⚪頭巾「確認させて頂きます...🙏
磨りガラスのような柱面...❤️愛の波動を放つレムリアの忘れ形見...
ハイ♪…確かに受け取りました😌」
⚪頭巾「余計な事かもしれませんが...
あなた達人間は、生きる意味や、何かを成し遂げたいという事にばかりに拘るあまり、本質的な事を見失っているように感じます...
私達は光のフォトン…即ち光の波のエネルギー体です。
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自身の波は、波紋となって周囲の全てに影響を与え…また波となって自分に返って来ます...良い波も、そうではない波も…。
自分や周りの波紋で、各々それぞれの世界が形造られていると分かれば…
全てはどこから始まり…何処に還ってくるのか.…
真に見るべき事とは何か?…と言う事も、自ずと見えてくるのかと🍀」
⚪頭巾「👏さてと...夢物語りはおしまいです🤭
それでは...遠路はるばる要石を届けに来て頂き、ありがとうございました☺️」
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⚪頭巾「お帰りも、どうかお気をつけて...😌」
青服🧥「ヨシ…荷物は無事配達完了だ。急いで引き返すぞ!」
⚪頭巾「あの~…もしお急ぎであれば...私の亀🐢をお貸ししましょうか?😃」
青服🧥「亀?…借りてもいいのか!?…」
⚪️頭巾「はい…問題ありません。それではコチラへどうぞ🫱」
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⚪️頭巾「本来であれば、もっと足の速い子をお貸ししたかったのですが…
今のあなた達に見えるのは、唯一この子だけなので…ごめんなさい🍀」
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目的地に着いたあとは、1人で帰って来ますのでご安心下さい🍀
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⚫黒「あの~キャプテン...これなら、歩いたほうが早いんじゃないかと...💧」
青服🧥「贅沢を言うな…でも、確かになぁ⤵。
とにかく...船の場所まで引き返すぞ。」
🟠⚫️「了解!!🫡」
🟢「🤖ラジャ~」
おしまい🍀
あと、この前のnoteでも少し触れたんですが…
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やっぱり青い石が気になって、青い石…青い石…って考えてたら…ふと思い出したのが
だい~ぶ以前に、何かのオマケでもらったアパタイトの原石を
確かどこかに封印してたっけ…と。
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アパタイト…ギリシャ語で、惑わすとか欺くという意味で、大昔アクアマリンやトルマリン等に間違われた事から付いた名前との事ですが、石言葉ではその真逆の真実や調和、信頼や自信といったポジティブな意味ばかりで…何か持ち主を全力サポートしてくれそうな石なのかなと。
それに、燐灰石というグループに属しているアパタイトは、主成分がリンとカルシウムといった人体の成分に似ている事から、人工の歯や骨、歯磨き粉にも使われている…とても人に優しい石なんですね🍀
そんな優しい石を、なぜか当時の思い込みと偏見により箱に入れて封印したまま…すっかり忘れていた自分が恥ずかしい…m(__)m
(無知とか思い込みって恐ろしいでス💧)
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とゆことで、↑が一方的に封印された挙句…木箱の奥から突然引っ張り出されたアパタイトです🍀
アパタイトはモース硬度が【5】との事で、けして硬いとは言えない部類の石です。
もし研磨などしたら…割れたり欠けたりってことにもなりそうですが、そのうちコレも✨研磨して遊んでみたいと思います♪
兎にも角にも、マイbluestoneを無事にゲットできた👍…今日この頃でした🍀
あと、もう終了している地域もあるかとは思いますが、高校受験を控えた…受験生とそのご家族の皆様へ…
全力を出しきった受験生の皆様に、大きな大きな🌸桜が咲きますように🙏
そして、受験生を全力で励まし支えた皆様のもとに、どうかどうか…吉報が届きますように🙏
どうかどうか…守り給え幸へ給え🙏
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最後までお付き合い頂きありがとうございました🍀
ではでは、またいつか~🍀(^^)/