【日記】不定スーダラ週報202301023週
腰痛緩和で微頭痛発生ハロウィンやれやれ
先週からの腰痛は緩和されたのだがおそらく気圧変化と花粉症に因ると思われるかる~い頭痛がやはり起床直後に起こり始めているこの季節の変わり目と言うのはどうしてもどっかこっか不調が続いたりするのでさほど問題とは感じていないのだが昼間は秋として暑く夜は秋として寒いようなもしかしたら単に寒暖差が大きいのでそう感じるだけなのかもしれないけれどそんな感じがしてならないそんなことで相変わらずスマホの小さい文字をあまり読む気にはなれずネットにつなぐのは主に帰宅前帰宅後のPCからという事になって読書も電子書籍はやめて実物の本がメインとなり週末あたりからやや頭痛も軽くなってきたように思う業務的には同一工場別工程の機械が火曜朝からトラブってずっとてんやわんやになっていたようであるがとりあえず自分の分担する職場ではないので直接の影響はないしかしどうもメーカーにも交換部品の在庫がないということで修理に時間がかかり復旧は早くとも来週水曜日以降でその間は製品を他の職場に逃げて対応するわけだが他の職場でもそれほど生産能力に余裕があるわけではなくどうしても不足が発生するということで本来は2交替で操業していた当該職場を臨時に3交替に形態変更して対応するとのこと機械自体は大手メーカーが作っているのだがなにしろある意味オーダーメイドに近い大型の機械なのでこういう致命的な故障の時しかも部品自体も巨大でいつ使うかわからないような予備を持つために巨額の費用が発生してしまうことからわりと部品在庫は持たないという事情がこういういざという時に響いてくるのだひとまずはそれでも対応できているから良いしこれはこういう大型機械を扱う工場ではありがちなことだとは思うしばらく前まではハロウィンハロウィンと娘もはしゃいでいたのだが最近はとんと興味を失ったらしく装飾も私が調達してきたプレートのようなものを部屋の扉にひっかけてよしとしているハロウィンてなにしろ国内に生息してる私らのような庶民にはいったい何をすればよいのかわからずこれで近所の子供らが海外同様に菓子を求めてご近所行脚でもするというのならこっちもノリで準備するけれど田舎のそもそも子供も少ない閉鎖的な街でそんな慣習は影さえもなく誕生日やクリスマスのようにケーキを買って騒ぐというものでもないし都会のこの時期の喧騒を見るにお正月のようにのんびりとすごすというほど平和的なイベントとも思えないわけで毎年なんとなく娘の意向だけで骸骨のオブジェやらなんやらにLEDライトを括り付けて家中に貼り付け場合によっては年寄りがそれに引っかかって落とすという余計な手間まで発生させるのでムカついたりと肉体的にも精神的にも疲弊するイベントだったので今年はだいぶ気が楽であるトレードは来週は大型イベントの波状攻撃週なので控えめにするけれども週末にレンジの下の方に落ちたのをちょっと拾っておいたのでそれがレンジ上限近くまで上げたら決済して終了とする業務的に11月の予定がやや負荷オーバーになり明日から早番で土曜まで出勤し日曜の夜から夜勤が始まって土曜の朝まで労働することになっているので特別な減産でも入らない限り13連勤になるんじゃないだろうか年末に向けて私事も色々あるところに業務も多忙というまさに師走の様相となっていて気が重いのだがぼちぼち年末用の酒の買い出しをしてそれを眺めながら年の瀬まで突っ走ってやろうかと画策している