【思考】未来の仕事とマジョリティにとっての価値

こんにちは！こんばんは！
採用フリーランスのあやです。

『令和版・ノストラダムスの大予言』として、
先日のツイートを添付しておきます。

答え合わせは、私が後期高齢者になる頃に行いたいと思います。
それまでサービス続けてね、noteさん！よろしくたのむ！

将来AIが仕事して私たち働かなくて良くなるから、そんなに焦らなくても皆仕事なくなるので、奪われるもクソもないというか、どちらかというと「どんな遊びをするか」とか「どのくらい楽しんでいるか」みたいな競争になるのかもしれない、と思った

— あや🥚🐣🐥 (@saiyo_otasuke) April 7, 2024

きっと、何かしらの競争自体はある気はするので、昔はそれが生きるか死ぬかの競争だったのがどんどん変わったように、今度は娯楽が世の中の多数の人にとっての尺度になるんじゃないかなあ

— あや🥚🐣🐥 (@saiyo_otasuke) April 7, 2024

＜補足＞

昔は、生きるか死ぬかの生活（猿だったときや戦乱のとき）。
そのあとは、食べ物があるかどうか（戦争のとき）。
そのあとは、いい車や家を買えるかどうかとかかな？？

今は…、いいねの数？学歴？経歴？
なんでしょうか？
わからないですが、時代の流れとともに、どんどん求めるものが変わりますよね。

より「無くても困りはしないもの」が求められるようになってくるといいますか。

となると将来は、
娯楽をいかに楽しめるか、どのくらい癒しを得られるか、などに着目されるのではないか。

そんなことを考えた日曜日の夜でした。

ご感想お待ちしております💛
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