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その採用データ、うまく活用できていますか?
こんにちは、マイナビ採用コミュニケーションらぼです!
採用活動を進めていく中で、エントリーデータは日々蓄積されていくもの。
「現在どのような応募者が多いのか、掲載内容と傾向を比較分析したい」
「昨年取った新入社員の現場評価が高く、同じポテンシャルを持つ学生が欲しい」
「過去の採用学生にどんな傾向があるかがわかれば、もっと採用活動が効率化されるのに……」
と、データを持ちながら活用できていないことにお悩みではないですか?
今回は過去の採用データを活用するのに便利なサービスを2つご紹介いたします。
1.応募者データを一元管理し、必要な情報が一目でわかる管理ツール
“ACCESS ON LINE”
自社採用ホームページ、マイナビのようなナビサイト、学校からの紹介等……。学生の流入ルートが多岐にわたる企業さまにおすすめしたいのが「採用管理システム」の活用です。
マイナビが提供しているサービス “ACCESS ON LINE” ではマイナビからの応募者をシームレス連携。データを一括で管理・出力・比較できるため、データの蓄積にも適しています。
貴社の採用フローに応じてカスタマイズするので、ストレスなく採用活動の効率化を進められます。
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ACCESS ON LINEでできること ※一例
◆採用フローに合わせて、応募者ごとにマイページを設計
◆ダッシュボードやクロス集計機能を使い、データをリアルタイムに集計
◆各種外部サービスとの連携により、採用の全工程のあらゆる情報を一元管理
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2.過去の採用データを活用し、採用計画立案から振り返りまでサポート
“PRaiO 採用データAI分析サービス”
採用データを活かす手段として一番に考えられるのは「採用学生の傾向分析」だと考える採用担当者さまも多いと思います。
「どのタイミングで応募してきた学生が内定に至りやすいのか」「イベントのエントリーが高まったのはどの時期か」などを客観的・定量的に見ることで、次年度以降の採用成功にも繋がります。
PRaiOという採用活動支援AIツールのうち「採用データAI分析サービス」では過去の応募情報や選考情報を分析し、貴社オリジナルのAIモデルを構築し、学生の傾向を可視化いたします。
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PRaiO 採用データAI分析サービスでできること ※一例
◆施策有効性を可視化:エリア・職種・経路等の様々な観点から、選考の推移を可視化
◆学生の意思決定要素を判別:「インターンシップ」「説明会」「面接選考」など、採用活動の段階ごとで学生が重視している要素や傾向を可視化
◆システムに関してだけではなく、AIモデルの活用法や構築のお手伝いを専任担当がサポート
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「何ができるのか知りたい」「うちのデータも活用できるか心配」などありましたら、
まずはぜひお気軽にマイナビまでご相談ください!
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