【infini∞手帳術-011】見知らぬ異邦人は還らず。
前回の投稿直前に飛び込んできた、エトランジェディコスタリカの事業停止のニュース。
この手帳術の記事を最初の頃から読んでいただいている方ならおわかりだろうが、無地の色付きリングノートがこの手帳術の講座ではスーパーサブの材料のひとつなのだ。
基本の基本であればノートのリフィルだけでなんとかできるが、カレンダーページのアクセントや、各種テーマ別のページの見出し等、無地の色付きリフィルはとても重宝する。
実際の講座でも、カレンダーページを好みの色にするだけで、見栄えが全然違うのだ。