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他人は変えられないということ
人間関係でイライラしてしまうことって誰でもあると思います。
私も前職でかなりストレスをためこんでいました(笑)
まぁ、今はこんな風に(笑)なんて言ってられますけど、当時は大分深刻な問題。
詳細は相手の名誉にもかかわるので省きますが、まあとにかく厄介で毎日のように怒っていました。
そんな時、ある言葉に出会ったんです。
「他人は変えられない」
人が人を叱るとき、そこに発生する原因は様々で、
ゆーてバリキャリは無理。
色々と模索中な今日この頃。
Twitterを有効活用しようとか、noteの書き方を考えたり、他のブログを検討してみたり。
でも一個気づいた事がある。
私にバリバリ何かをやるスタイルは向いていない。
元よりマイペースな性格。
他人の真似をするのが苦手なくせに、他人の影響を受けやすい面倒くさい性格。
本を読んだり、Twitterのフォロワーさんを見て私もTwitterを頑張ろう!発信を頑張ろう
Twitterで知見が広がる
Twitterって、色んな人がいるじゃないですか。
一昔前だと考えられないんですが、現在の交友関係は全てTwitterを通じて知り合った人ばかりです。
地域も生活環境も当然バラバラで。
その人たちの日常的なツイート見てると、自分の周りだけじゃ当然知りえない知識を得られる。
それを一番大きく感じたのは、家庭環境。
うちの家族は比較的仲が良くて、多分両親も険悪ではない。
でも、それが当たり前
マウントを取るつもりはなかった。
ある豆知識をnoteに書こうかなとキーボードを叩いておりました。
書き終えて、さぁ推敲しようと目を通した瞬間、思ったのは。
「おまえ、何様のつもりだ???」
決して上から目線で書いたつもりも、マウントを取ったつもりもなかったんですが、自分での自分の文に不愉快になってしまいました・・・。
有益なことを伝えようと書いたのがいけなかったのか、意識しすぎたのがいけなかったのか・・・。
とにもかく
どうせ誰も見ていない。
あ、決してネガティブな感情ではないです。
以前読んだライティングの本に「どうせ誰も見ていないんだから、好きなことを書けばいい」と書いてありました。
その時は確かになぁと納得したのですが、最近こうも思ったのです。
どうせ誰も見てないから好きなこと書いちゃえ。
どうせ誰も見てないから書かなくても同じ。
これって表裏一体なのでは。
私は誰に頼まれるでもなく、キラメイジャーのレポを原則毎週書いてます
もーにんぐるーてぃん
フリーランスになってからのモーニングルーティンを書いてみようかと。
ずぼら人間による決して意識は高くないモーニングルーティンです。あしからず。
1.何が何でも7時半起床
8時間睡眠がいいとか、寝る前にスマホを見るなとか色々睡眠にまつわる話はありますが、私が採用しているのはただひとつ。
朝起きる時間を固定するというもの。
以前、いくら早く寝ても起きる時間がまちまちなのはむしろ体に良くないとい
結局舞台の話ではあるんだけど
私は浅草が好きだ。
理由は2つ。
・私の人生を変えた舞台が上演された劇場「浅草九劇」がある
・ヒプステtrack2で好きになった「鬼瓦ボンバーズ」がアサクサディビジョン
そんな感じ。
それ以外にも浅草を何度か訪れた事はあるけど、いずれも観光目的ではなく、実際の所浅草観光的な事はしたことがない。
ちなみに私は浅倉大介さんも好きなのだが、彼も台東区出身なので浅草には不思議な縁を感じている。
タイトルをつけなくちゃいけない
文章にはタイトルをつけなくてはいけません。
当たり前の事ですが。
意図的に「無題」とする事はあっても、基本的にはタイトルをつけるもんです。
私はタイトルをつけるのが大変苦手でして。
パッと浮かぶことはごく稀です。
下手すると記事を書くより悩む事もあります。
さきほど自身のエッセイ記事をマガジンにまとめたよーとツイートをしまして。
せっかくだしnoteのエッセイ記事でも読んでみようかなと「
流行りの服を買ったら負け
多分私は、同年代の女性より服に興味がない。
お金を使う優先順位を考えた時、『洋服を買う』がかなり下位に位置する。
上位は言わずもがな『観劇等の趣味』だ。
とはいえ、最低限の清潔感とTPOは弁えている。
その結果行きついたのは、流行り物は買わない。という選択肢だ。
ファストファッションブランドをよく利用するのだが、中でも『GU』は流行りのファッションをお手頃価格で、というのがある様に思う。
これめっちゃ素敵だからマジ見てくれ頼むーわたしの執筆スタンスー
noteのTOPページを眺めていたら、こんな記事が。
ほほう。と思ったので、私も書かせていただこうかなと。
単純に書きたいから書く仕事に抵触しそうな文章はともかく、noteにはいろんな事をつらつら書いてるので、ガジェットの話もするしー、特撮の話もするしー、もちろん舞台の話もするしーって感じですよね。
だから文字数はあんまり気にしてなくて、今ここにはないですけど、めちゃくちゃ長いのを書いたこと