60代底見えコスメ
オレンジ系のチークが底見えしています。
これはNARSのオーガスムスです。
NARSのマットなパッケージが汚れやすいんですけれど、とても好きです。
チークの色はこんな感じになります。
まぁかえるちゃんには合ってるかなと思っています。
同じものをリピするか、次はスックのチークが使ってみたいんです。
グラデーションになっている見た目が好きなんです。
まぶたのくぼみ、頬の高いところと鼻筋にはディオールのグロウマキシマイザーを仕込んであります。
白かピンクのどちらにしようか超迷ったんですけど、ピンクにしてみました。
これはすばらしいです。
明るさと高さ感が出ます。
なくなったらリピします。
お値段がちょっとかわいくないんですけど、これだけいい仕事をしてくれるなら優勝です。
さすがディオールでパッケージの豪華さと重量感も好きなんですけれど、チップは太いので、ちょっと小回りがしにくいです。
まぁだけど、これを使い始めてからお化粧が楽しくなりました。
水曜日はＢ型作業所の在宅ワークをしているんですが、今日は在宅ワークの事業所がお休みだったので、午後からハンドメイドの事業所に行ってきました。
明日も通所です。
くるみボタンをたくさん作りました。
くるみボタンは半分ヘアゴムにしてもらいました。
いつも騒々しいアメリカ嫁の比嘉さん（仮名）が琉球放送アナウンサー狩俣倫太郎のアクリルスタンドを持ってウロウロしていました。
高さ10センチくらいの小さなアクスタなんですけど、2,500円もするんだそうです。
まさかの倫太郎グッズ展開。
倫太郎は宮本亜門の元カノで、ずいぶん昔南風原の亜門邸で同棲していたのは有名な話です。
倫太郎は「久茂地ねえさん」としても有名で、まぁセクマイっぽい売り方のアナウンサーなんです。
セクマイへの理解を広めるには倫太郎の売り方はいいことですね。
けど琉球放送ではかなり出世されてて、アナウンサー室長かなんかの役職に就かれています。
久茂地ねえさんはカレンダーもあるそうで、比嘉さんは毎日倫太郎を見つめているそうです。
「倫太郎のクリアファイルあげようか？」と言われたんですけど、かえるちゃんは全力でお断りしました。
「なんでよー？クリアファイル一枚500円もするのよー」と比嘉さんに言われました。
いや超いらないし。
倫太郎グッズは売り上げの一部をチャリティにしているそうで、志は高いと思うんですけど、超いらないですね。
比嘉さんは明日、倫太郎の本を持って来てくれるんだそうです。
「老眼だから読めない」と拒絶したら、「大きい文字だから大丈夫よー」とのことでした。