カラゲンキ、嫌いじゃない

昨夜は寄るべき場所があって少々帰宅が遅くなった。
目的地の他にも寄り道をして
「あ〜この韓国のラーメン美味しそ〜」とか
やっていたから、自ら遅くしたというのもあるけれど。

そんなこんなで体はどっぷり眠りたがっていたんだな。
金曜日を無事終えられたことが奇跡的だとも思える。
頑張れました、きっと。

帰宅後はすぐさま夜ごはんで腹を満たした。
何食べたっけかな。うどんかな。
チャチャっと平らげ、自室で一息つく。

一息、と言いつつ横になってしまったのが最大の反省点。
散らかった部屋の中を置き去りに、眠りについてしまった。
5分後にはお風呂に入ってもう一息つく予定だったのに、涙。
一度飛び起きた頃には日付が変わっていた。

一度があれば二度目がある。

一度目に起きて少し携帯をいじり、気づいた時にはまた寝ついてしまった。
本当に悔い。起きる気なかったでしょ私、怒。

二度目に起きた頃には朝日のエンジンがかかってきた時間帯になっていた。
もはや、あぁあ〜と言うしかない。
最低限の身支度をしてから、今度はしっかりとした体制で寝ることにした。

今から寝てもどうせ3時間くらいしたら起きるんだし、
いっそのこと起きとけばいいのに、と思ったまでは意識はあった。

三度目がやってくる。
午前9時。おはよう。

昨日の夜ごはんは今も尚
明確に思い出せないままである。