諭しの夢
グッドアフタヌーン。
本日も相変わらずお昼ご飯を食べるタイミングを失いましたが、
同様に相変わらず元気です。
さて、同じ事態を起こさぬべく、
今日見た夢の話でもさせていただこうかな。
角という角を全て取り平たく簡単に言うと、
私が悪いことをしてしまったけど否認したくて、
周りのいろんな人にめちゃくちゃ抗弁する、という夢。
裏の顔の私は悪いことを自覚しているけど、
表の私の顔は「いやいや、そんなことするわけないでしょ」
と言う。
抗弁までの紆余曲折も夢の中で楽しめて、
悪いことをしているときに働く正義への反抗心に快感を覚えた。
抗弁からの紆余曲折もまた、とても気持ちがよかった。
立場が不利なはずのに論破の言葉がどんどん思い浮かび、
普段より滑舌も良く、語気も強く、私じゃないみたいだった。
この一連の流れと一連の私こそが
今の私が望むものなのかなと思うと、不穏だなと。
と同時に、そんな私を現実でも見てみたいなと。
どこにいるのかな。