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「快気報告を住職に」(お邪魔なryuko)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
年の瀬…
皆さんはいかがお過ごしですか?
私は今日から簡単ではありますが
おせちに取り掛かります。
重箱には詰めずに
品数を減らして…(/ω\)
今日はたびたびですが…
親友の彼氏が復活したので
この話題でもういっちょ書きます。
いや、だって~
嬉しかったんですもん!
それで…私の友達の住職に
快気報告に行ってきました。
…お邪魔なryuko…
ねえ、住職のところにいつ行くの?
( *´艸`)
親友と彼に聞いた。
「ryukoが住職の都合を聞いてみて」
親友がいう…。
…ん? うちが?
まーえーけど…。
…んん? まさか、うちも一緒に行くの?
「当たり前じゃん」
(-ω-)/
えー! 邪魔をしそうな予感しかない。
でもまあ、とりあえず
住職と日程を合わせた。
親友たちとはお寺に現地集合。
11月に秋の大祭に行って以来の訪問。
個人的には何か月ぶりの訪問。
そういえば大祭の画像を
まだ住職に披露してないから
見せてあげよーっと。
↑ すでに快気報告の邪魔…(笑)
住職は甘いものが好きだから
ポッキーとホットドリンクも…。
遠足に行く子どもみたいな発想。
(ま、よいよい…)
住職! ハロー!👋
間違えた!
「…住職、この度はお世話になりました」
三人で丁寧風に言ってみる。
「いや~この度は良かった!
おめでとうございました」
↑ 住職のこの顔…
私には馬と猿がミックスの笑顔だ。
(/・ω・)/ 雰囲気が動物顔(笑)
住職もすごく心配してくれていたようで
彼の姿を見て
安心したことだろう。
一連の経緯を説明すると
住職は数か月前から
彼の体調を気遣い
「ある行動」を取っていた。
これは詳しく書けないのだが…
彼の周囲にある不穏な波動を
遠ざけるように働きかけてくれていた。
「それをしてなかったら
助かっていないかもしれません。
いや、助からなかったでしょう」
住職は明言した。
…わかる気がする…
「そして、助けたいと思う皆さんの
想いが仏と通じたのです」
じゃろー🎵
うちも全力で祈ったもん!(笑)
(得意げにするところでもない)
いやいや、住職のおかげですよ♡
さすが! よ! 坊主!
愛しとるよ!
この温度に全員を一瞬にして
笑いの世界へ導いてしまった…。
あー、彼、入院中に「毛むくじゃら」
見たらしいですよ。
(私の姿も…)
彼が少しだけ住職にその模様を
語ったのだ。
んもう、その話を面白おかしく
話すからまたまた大爆笑の時間。
親友も笑いすぎて呼吸が止まりそう!
(そりゃ、困る!)
それから大祭の時の話をしたり
快気報告もそこそこに
別な話題になったり…(笑)
「こうやって冗談を言いながら
笑えている時間が早く来て…
ほんとに良かったです。
感謝ですねえ…」
…やっぱり坊主らしい言葉で
場を〆た住職…。
「ryukoさん、私に(愛している)
なんて言うと旦那さんに刺されたら
怖いので!」
住職…んなこたーないよ。
( *´艸`)
「いや、わからんでぇ!」
意味深げな表情で彼が言うもんだから
結局大笑いへ舞い戻った…。
あれ? やっぱり快気報告の
邪魔しかしてないryukoじゃん!
(後から反省…)
ずっとしゃべっていた私…
親友たちに会話させてやれよ!
親友と彼に詫びた…(。-`ω-)
ごめんよ、私のせいで…。
こんな私に
「いてくれてよかった」
そう言ってくれた
親友カップルに…
「幸あれ」( *´艸`)
どうも、私と住職がセットになると
冗談話かスピ話に花が咲いてしまいます。
真面目な場だったのに
ホント、ごめんなさいね。
住職は2人に訪問して欲しい
四国の寺を紹介していました。
旅行も兼ねて来年2人が
行けるように願っています。
(*’▽’)
P.S
年始の挨拶に行くから!
待っててね、住職♡
(旦那ちゃんも一緒に!)
大祭の写真も
住職が欲しいと言ったから
送信してあげた
(上から目線…)