【新刊情報】挑戦者たちが向き合った世界と言葉/ここではないどこかでサッカーをするということ
Today's Brain
ご覧頂き、ありがとうございます。新美 龍位(にいみ りゅうい)です。
【⠀世の中に何か貢献できることはないか。】
この度、自分の海外での体験が書籍化されましたのでぜひご覧ください!!
新刊情報
著者の6年間に渡るフィールドワークの成果が本になりました。
海外で活動していた日本人サッカー選手のライフストーリーです。
言葉が不自由な環境でどのように世界と向き合い、サッカーを続けたのか。
電子書籍版、単行本版、どちらもAmazonで発売中です。
以下のURLのリンクから、是非お買い求め下さい!!
著者 Instagram @malopomalo.project
Twitter @go5imikko
■序章「偶然と必然が織りなす世界と言葉の描き方」北村雅則
■第一章「あの頃の経験があるからこそ、アスリートがもっと挑戦できる世界を作りたい」山本弘明
■第二章「サッカーを通して得た経験を、地元に還元したい」宮田大輔
■第三章「仕事とサッカーは同じと気付いたとき、全てが上手くまわり始めた」上星脩大
■第四章「記憶に残る、とんでもない選手を育てたい」有光澪
■第五章「どんな手段を使っても勝つという、強いメンタルを感じたことが一番の収穫」林雄介
■第六章「結果を出せば、適切な評価を下してくれる世界だった」飯沼壮貴
■第七章「サッカーの原理原則を大切に、世界のどこでも活躍できる選手を育てたい」池田裕汰
■第八章「最後は必ずキーパーが止める、チームを勝たせるという使命感を」石原香介
■第九章「地道に努力すること、それが成功につながる」新美龍位
■第十章「人生という旅を楽しむ」日野健人
■終章「あとがきにかえて」石川美紀子