がばちゃん

大人のキッザニアを創りたい23歳。場作りしてます。本音で生きたい人の味方でありたいです。

がばちゃん

大人のキッザニアを創りたい23歳。場作りしてます。本音で生きたい人の味方でありたいです。

最近の記事

  • 固定された記事

「やりたいこと」は最高の肩書だと思う

from 大阪 先ほど、とある経営者の方とお話をする機会があり、勢いのままにnoteを。ぶっちゃけた話「大人のキッザニアを作る」というVISIONを掲げて生きている自分だけども、面白い!と心から思える大人に出会ってなかった事もあるのかもしれない。 だからこそ自分がそんな面白いって思われる大人になりたいから、そのパイオニアとして「大人のキッザニア」を作りたいと思ったのだと思う。面白い大人で居続けるためにこのVISIONを掲げているのもあるのだと思う。 だけど今日、その固定

    • 心傷を負ってでも実現する理想への旅路

      from 大阪 人生には山あり谷ありで。 それが面白い。 どん底を久しぶりに味わった感覚。 張り詰めていた糸が切れかけた3日間。 人と比べて落ち込む性格で、外的要因によく影響される。感受性が強くて、感情の波が大きく、些細な音でも気になって寝れなくなる。最近は近隣の騒音がPTSDの引き金になり眠れずノイローゼ気味になってました。心の奥底に見たくなくて閉ざしていたトラウマ。昔、家庭内で起こっていた出来事が、フラッシュバックしてしまい、自分にとってトラウマだと認知できるきっか

      • 規模感を追わず、世界観を追い続ける。

        from 大阪 規模感が大きくならないかもしれない事や、10~100億企業にならないかもしれないという、謎の焦りを今月は抱えていました。3年前まで一緒に働いていた先輩の背中を見ての憧れなのか、そんな焦燥感に駆られていました。 だけども、結局どれだけ数字を追いかけようと思ったとしても、その数字を作るためのやる事に情熱がなければ意味がない、というよりもこれのことを手段と目的が逆になっているというのかもしれません。 顧客に喜んでもらう。 これが何よりも大事。 やりたい事を表

        • 「お金」を稼ぐより「経験値」を稼げ

          お金はめちゃ大事。だけどお金を稼ぐ事はあくまで手段にしか過ぎなくて、稼いだお金を結局「何に使うのか?」の方が大事。タイトルだけだと語弊が生まれそうなので最初に書いておきます。 from 大阪 昨日、今日と東京へ。 本来は今日東京で個人的には大きな予定があったのですが延期になったとのことだったので、新幹線で大阪に帰宅。交通費。。。😭(笑) しかも充電器を大阪の家に忘れてしまい東京へ行く始末。。。 自称ADHD(多分ちゃんとADHDだと思います)の自分には有難すぎるサービ

        • 固定された記事

        「やりたいこと」は最高の肩書だと思う

          人生食堂、それは人々のライフスタイルを変える起点である。

          【挑戦者の待ち合わせ場所】をコンセプトにした人生食堂を順調に伸ばしていっています。運営会議も一新していい会議になってきました。人生食堂は今後コミュニティ化を目指していきたい。 人生食堂がGoogle検索でトップを取りました。 Instagram、X、Facebookで僕以外は発信してはいけないルールで、お客さんにはnoteでしか発信権限を渡していないけども、設計通りに【秘密基地感】と【特別感】が出ていて嬉しい。 関わってくださる方々には常々、感謝しかありません。 いつも本

          人生食堂、それは人々のライフスタイルを変える起点である。

          人生食堂がある限り僕らは挑戦者であり続けられると思う。

          From 大阪 夜光バスで大阪と東京を往復していた日々が片道新幹線に。 ライフスタイルに変化が生まれ、何だか不思議な気持ちです。 新幹線に乗れたからといって幸福度は対して上がらないのですが、日常に変化をつけられるようになった、という観点では幸せなのかもしれません。 夜光バスで早朝に東京に着いてスタバで作業するライフスタイルも好きだしちょっとゆっくり起きて新幹線で東京へ向かう日々も好き。 8時間かけて大阪から東京へ向かっていたのに2時間程度で着いてしまうのは少しだけ儚くも

          人生食堂がある限り僕らは挑戦者であり続けられると思う。

          場作りに懸ける可能性

          from 大阪 今週に控えた人生食堂。 そして昨日、無事開催し終えた鍋パ。 好きな事には勝手に体が動く。自分が"いい!"と思えたものは気付いたらPRしてる。それが自分という人間らしいです。 やっぱり場作りが好きです。 そして会場が狭くなるぐらい人を呼んじゃいました。人が大好きで生涯面白い人と関わりたいと願う人生です。 "ご飯"は人が集まる最高の言い訳。 1年ほど食の領域に関わってみて思います。 気付けば普段は話さない本音を話すし、日常生活では周りに見せない素の自分が出

          場作りに懸ける可能性

          社会に叫びたい想いと覚悟。

          From 大阪 2024年10月。 凄く自分にとって忘れられない1ヶ月になりそうです。今後の方向性や自分自身の弱さにとことん向き合って、結果を出しにいく。だけども理想とする結果が出ていない。 この事実に向き合う1ヶ月です。 勝負する市場・業界はどこか。 そんなことを最近は頭の中でグルグルグルグルしていました。 大人のキッザニアを作りたい。 そう思い始めて1年以上が経ち、改めて23年生きてきた中で、人生を通してやりたい事をまとめていました。 大人のキッザニアには幸福度

          社会に叫びたい想いと覚悟。

          全国展開に向けて、考える、仕掛ける。

          from 大阪 今日は人生食堂の今後について。 かなりニッチな内容。(笑) 人生食堂のメンバー(1人しかいませんが^_^;)に向けて書こうかな。 でもこれが今後の方向性。 将来、もしかしたら宝物になるかもしれない、そんな経営資料。 分かる人には分かるnoteです。 「今は」儲からない。儲からなくていい。ひたすら赤字を掘る。そんな苦境にメンバーを巻き込む事に大きな責任を感じながら、それでもこの苦境を共に乗り越えて必ずいい景色を見せる。そう覚悟を決めました。 やっぱり好き

          全国展開に向けて、考える、仕掛ける。

          拝啓、少年よ

          今日のnoteは完全身内向けに、感謝とこれからの意気込みも込めて。今日をもって「少年プロジェクトのがばちゃん」として書くnoteは最後になるかと思います。 孤独と熱望と失望が交錯した3年前。 SNSやったり、自分の成長の為に長期インターンにチャレンジしたりして、だけどもやりたい事や自分の幸せが何なのかが分からなくなって。 TwitterでDMしてそこからzoomして。 人生に悩んでいたそんな日に4時間もzoomで話をしたあの日。 少年のように生きる彼とコーヒー屋で語っ

          拝啓、少年よ

          誰かが生きたかった1日を僕たちは生きているんだ。

          誰かが生きたかった1日。 そんな贅沢な1日を僕たちは今、生きているのかもしれない。誰かが本当は欲しかった1時間を、僕たちは生きているのかもしれない。 若さもいつか老いに変わる。 当たり前がいつかは思い出に変わる。 いつでも会えていた人が、いつかは会えなくなる。 日常だと思っていた日々が、いつかは日常ではなくなる。 そうやって1日1日が過ぎていく。 僕だっていつこの命がなくなるかなんて分からない。だから、毎日を必死に生きていたいと思っていて。 だけど、最近までの自分の生

          誰かが生きたかった1日を僕たちは生きているんだ。

          渇望する未来が、君にはあるか?

          from 大阪 気付けば2024年も残り100日もないそうです。 早すぎる。そして自分の成長が遅すぎる。理想に対して足りないものばかりが見えてきたので、習慣の見直しをします。習慣で結果を出す、というよりも習慣=結果と言っても過言ではないかもしれません。 プライベート的な楽しみを今年は捨てることにしました。クリスマスも勿論ですが、今は楽しみに酔いしれてる暇がない。仕事に対する幻想がようやく取れてきた気がします。0→1の刺激ではなくて、0→1→10→100にすることで広がる

          渇望する未来が、君にはあるか?

          恥を繰り返す。そうやって強くなる。

          from 大阪 たまたまYouTubeで「3年A組」の名言集みたいな動画を見つけた。高校生の時に見たあの時のドラマが僕の心の中にずっと残り続けていて、菅田将暉がアドリブで言い放った「恥もかかずに強くなれると思うな」という言葉が、今更ながら深く刺さった。 みんな、みっともない。 僕もそうだ。だけどそのみっともないの中のどこにプライドを持っているかが重要な気がする。 若い時にチャレンジしない方がリスクだと思う。 若い時に変にプライドを持つ方がリスクだと思う。 若い時に自分の

          恥を繰り返す。そうやって強くなる。

          自分らしさは、葛藤し続けた自分の連続でしかないと思う。

          from 大阪 この間4個下の女の子に「稜大さんにも病んでた時期があったんですね」とパソコンの画面越しに言われた。個性がないことに悩んでいたのが遥か昔のように感じていたが、実は2年前のことだった。21歳。大学を休学したのにやりたいことが見つからないことに悩んでいた。 社会不適合者。長期インターンに行っても仕事ができないお荷物。人間関係で揉めてしまう。だけども起業するだけの覚悟もなければ実力もない。夢中になれるほどやりたいこともない。そうやって悩みあぐねていた。 そんな日

          自分らしさは、葛藤し続けた自分の連続でしかないと思う。

          傍観者になるな。主人公であれ。

          自分軸を持つ。 これほど厄介な人生はないと思う。20代の信用・実績・お金・人脈がない今は、やっぱりしんどいことが多い。 生きがいや待ち遠しさを作る この軸から外れることはやらない。この意思決定をすると決めてからお金になる話も断ったり、傍から見れば「なんで?」と思うことにコミットする、そんな20代前半です。 この1週間で、人生食堂が「誰」に価値があるプラットフォームなのかが、少し見えた気がします。「人生食堂」にはユニークで面白くて、学生や若者の中でも優秀な人たちが集う場に

          傍観者になるな。主人公であれ。

          まだまだ社会のミジンコな僕たち。

          from 大阪 夢は大きく楽観的に。 現実はシビアに悲観的に。 その考えが最近行きかう中で人生食堂の今後にモヤモヤしていました。まぁなかなか勝ち切れる未来がTo Bの取引をやったとしても見えないというか、贅沢な悩みではあるのですが、どうしてもいけそう感が見えなかった。 人生食堂という人々の非日常を創るコンテンツは作れた。だから後はどうやってこの想いを社会に表現して実現するかだった。ゼロイチが楽しいから、ゼロイチをやり続けましょう、は勝負の世界では通用しない。企画屋さんに

          まだまだ社会のミジンコな僕たち。