★ 自己紹介 ★
皆さんこんにちは。
お読みいただきありがとうございます。
私がどんな人間か自己紹介がてら記載します。
このnoteを書いてる人物がどんな人なんだろう
と思う方は読んでみてください。
愛媛県は松山市、一人っ子の長男として生まれ
育ちました。
大学卒業の22歳まで愛媛にいたため、地元愛は
強い方です。
実家でミニチュアダックスフントを飼っており、
犬がとにかく小さい頃から大好きです。
今うちにいる子も中学生の時に親に懇願して
迎え入れました。
あとは、音楽を聴くことや、映画を見ること、
海外旅行をすること、お酒を飲むこと、
ありきたりではありますが、この辺が趣味と
言えるでしょうか。笑
昔から気が弱く心配性な性格は今でも変わらず。
また、飽きっぽい性格で、何かを継続することは
結構苦手。
ただし、決めた目標についてはやり遂げるまで、
必死で努力ができる体質のようです。笑
人と出会いや繋がりには欲張りで、これまでに
たくさんの方とお知り合いになり、一生涯の
親友と言える友人にも出会い、
「人とのご縁に感謝」
は常に自分の中のモットーです。
学生時代の変遷を辿ると、
小学校は空手をしており、中学に入ってから
ようやく黒帯まで一応昇段出来ました。笑
中学時代は弱いながらもソフトテニスに熱中し、
当時の仲間と四六時中ソフトテニスに明け暮れ、
今でも良い思い出です。
高校は同じくソフトテニス部に加入するも、
意志の弱さから退部。その後は帰宅部で
チャランポランな日々。
タイムスリップできるなら?と聞かれるならば、
間違いなく高校生からやり直したい!
そう願うばかり。
高校時代は何かに熱中出来たこともなく、
自分の行動も言動もよくなかったことから、
何かとうまくいかないことが多い、自身の人生
において辛い時期でした。
辛さや失敗を経験したからこそ、人に優しく
する心を人一倍今では意識できているようにも
思います。
大学時代は経営学部として地元の私立大学に
入学。
県外に行くとよく国立大学に間違われます。笑
経営学部ながらも経営的なことは何も学んだ
記憶がなく、学費は親に甘えた組のため、
もっと勉強すればよかったと社会人になって
思いました。私の親も大学はたくさん遊んで
経験する場と思っているタチだと思うので許して
くれるでしょう。笑
大学時代はダンスサークルに加入して、
ロックダンスというジャンルのストリートダンス
を練習したり。
アパレルと居酒屋のバイトに明け暮れていた時期
もあり。
ニューヨークとロサンゼルスに留学をして、
英会話をひたすら勉強していた時期もあり。
色々経験できた4年間でしたね。
さて、こんな私が今、社会人として何をして
いるかと言いますと、生命保険会社にて代理店
営業をしています。
つまり、ソリシターと言われる仕事です。
保険を販売する保険代理店に訪問し、販売して
いただく募集人さんに商品研修をしたり、
案件のご相談をもらい対応したり、ご提案に
同行したり、保険販売をいただく方の全般的な
サポートが役目です。
新卒から4年間は大都会東京に配属され、
田舎もん丸出しで都会を謳歌させていただき、
5年目の今は広島に転勤してきています。
就活時代は本当にやりたいことが見つからず、
どんな会社説明会に行っても「ん〜?」といった
感じで、結局何がしたいか最後まで分からずな
就活でした。
しかし、人生には「お金」が必ず付き纏うもので、
それならば金融業界は知識も学べていいのではと、
浅はかな思いと、もともと父親が保険代理店を
経営していることもあり、将来は事業継承する
選択も残したいとざっくりした展望もイメージし、
それならば保険会社にと的を絞りました。
今ではこの生命保険会社に入社して、入社できて、
本当に良かったなと心から思います。
自分が直接保険販売をしない、間接営業だから
こその難しさや、生命保険という商品の力、
実際に販売する募集人さんのお客さまへの思い、
大きな組織であることから社内でのたくさんの
人との出会いなど、色々なことを学ばせていた
だいています。
特に、生命保険という商品の力には圧倒され
ました。遺族に残す最後のメッセージとして、
どれだけの想いが詰まった商品なのか。
このような人の想いが詰まった商品を背負って
仕事をすることはとても誇りに思いますし、
『人の命とお金』を扱う崇高なお仕事ですので、
半端な覚悟では出来ません。たとえ、ソリシター
という立場でも、ご契約の1件1件に日々重みを
感じています。
最近は、この保険会社に勤めるサラリーマン
として骨を埋めるのか、地元に帰って父の元に
戻るか、日々考えを巡らせながら葛藤している
段階です。
後者の意向が日に日に増しています。
最終的には瀬戸内の島々か、もしくはハワイかで
田舎のスローライフで自然に囲まれて過ごしたい
です。
そして、大切な家族や友人と素敵な時間を日々
過ごす。
時間的自由と経済的自由は多かれ少なかれ
手に入れたいですが、
忘れたくないのは「人の役に立ちたい」
ということです。
noteは色々な方の考えや意見を吸収できる
最高の場所なので、ぜひ皆さんの記事を拝読
させてください。
私も思いついたことは日々発信していきたいと
思います。
それでは。
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