2022/12/13の物理学 非ユークリッド幾何学
今日は雨のスタートでした。
起きたときは降っていなかったので散歩に出かけたところ、5分も経たないうちに雨が降り始めました。念のためにと傘を準備していたので助かったけど、代わりに夕方にたくさん歩く羽目に……汗
そんなわけで今朝は、日差しが入らない机の周りは気温が上がりません。
でもお天気がいいときは、いい感じに暖かくなってくれます。昨日なんて25℃くらいまで上がっていたのに。暖房なしで、ですよ。
今日みたいな日は暖房を入れ、こたつで勉強します。
以前は睡眠障害の影響ですぐに眠くなっていました。でも最近は散歩が適度な疲れをつれてくるので、睡眠が改善しつつあります。
なので安心してこたつで勉強できました。
今朝の物理です。
『ブラックホールと時空の方程式』を読みました。
正確な定義の「ユークリッド幾何学」や「非ユークリッド幾何学」までは知りません。勉強不足ですね。
でも今日はその違いがよく解りました。というか、解りやすい言葉で書かれていたので、すんなりと理解できました。
そして最初に出てきたブラックホールの解の一つである「シュバルツシルト解」の表す意味に辿り着きました。
ここではあえて、その詳細には触れません。興味のある方はネットなどで調べてください。
関係者ではありませんが、小林晋平先生の『ブラックホールと時空の方程式』は解りやすいですよ。導入部分だけかもしれませんが、15歳からの、というタイトルには偽りありません。
ただ、読む側はいつまでも15歳のままではついていけなくなりそうですね。徐々に高校生、大学生とレベルアップする必要があるんだろうな、なんて思いながら読んでいます。
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