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ライティング・ミレニアルズ

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長谷川リョー、オバラミツフミ、梶川なつこ、小池真幸、井下田梓の5名からなるチームによる共同マガジンです。 特定のテーマについてリレー形式でnoteを更新していきます。(たまにゲ…
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2018年4月の記事一覧

明日は分からない。それでもちょっとでも遠くへ【#7:「チーム長谷川で働くということ」】

明日は分からない。それでもちょっとでも遠くへ【#7:「チーム長谷川で働くということ」】

前回のなっちゃんに引き続きまして。

去年にジョインしてくれ、本業が忙しいのにも関わらず、記事のライティングや採用周りでコンサルティング的に関わり続けてくれています。
そんななっちゃんが先日イベントにも登壇し、この組織を使いながら、自らの可能性を広げてくれていることが嬉しくてたまりません。

オバラの突撃から、チームになるまで退職を決めてから書き殴ったこちらのnote。
このときはまだ、こんなにメ

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いきなり「寿司」を握らせてくれる組織で、「美酒」のつくりかたを学ぶ【#7:「チーム長谷川で働くということ」】

いきなり「寿司」を握らせてくれる組織で、「美酒」のつくりかたを学ぶ【#7:「チーム長谷川で働くということ」】

チーム長谷川メンバーが、毎月異なるテーマでマガジンを更新する「言葉を共有していく感覚」。至極パーソナルな話をしながら、メンバーを相互に理解しあうことが主な運用目的です。そして、今月のテーマは「チーム長谷川で働くということ」。

チーム長谷川にジョインしてまだ1ヶ月ちょっと。まだまだ新人なうえに複業で手伝わせていただいている自分がチーム長谷川を語るのも恐れ多いのですが、フルコミではなく半分チーム外か

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なぜ大学院に?そこで得たものって?【#6:「好きだった科目」】

なぜ大学院に?そこで得たものって?【#6:「好きだった科目」】

チーム長谷川メンバーが、毎月異なるテーマでマガジンを更新する「言葉を共有していく感覚」。至極パーソナルな話をしながら、メンバーを相互に理解しあうことが主な運用目的です。そして、今月のテーマは「好きだった科目」。

こちらの記事では訳知り顔で英語学習の持論を述べているわけで、普通なら迷うことなく「英語」を選択するのですが。
今週ある媒体から、僕の人生が変わったきっかけの、恩師との対談記事がリリースさ

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