コロナ禍の今とても響き刺さった本
本田健さん史上、いや、私の本田健本・読書歴史上、最も良かった本に出会っちゃいました❕
仕事消滅時代の新しい生き方
本田氏が開催されているFacebookライブには、気になるテーマであった際、偶にお邪魔することがあります。
旬なその時、誰もが気になっている話題を取り上げてくれている印象。
集客力の高い方で、根強いファン、教祖?の如く慕っている方々がおられると見え、毎回もの凄い人数の方が視聴されていますね👁️!!!
さて、本書について、目に留まった、心に響いた部分を抜き出します。
🌺選択は【個人】として続けていくもの。
➡️他人からの評価や人の考えを基準にすることなく、自身で決め、自己判断に自信と責任を持ちたい。
特に、このコロナ禍、外出控えの風潮もありますが本当に、自分たちにとって必要と判断した最小限の家族でのお出掛けや仕事の際は、外出することを、決めています。
誰のせいにもしない、自己判断が問われる期間だから。
何でもかんでも、自粛すれば良いと言うものではない筈で、どの道、最終的な責任は自分しか持てないし、他責にもできず、判断基準の“軸”は自己決定し、後悔なく生きたいです。
🌺家庭は本来【非効率】なもの。【効率性】を求めて家庭運営すると、ギクシャクしてしまう。
➡️肝に命じたい┉が、ただ今の子どもは極めてやることが多い、多すぎる。
逆算して推奨され始めた検定もの等も加わると更に膨大。
超特殊脳を持っている子ども以外、みなキャパオーバーになってしまうような学習量を常に強いられている気が…
自分の時代が緩すぎた、ヤル気になった時に取り掛かる風潮でそれで何とか間に合わせて来れたのですが、今の子たちって┉。
🌺子どもの教育はハイリスクノーリターン。
➡️目から鱗👁️🐟💧
確かに❕ローリターンならぬ【ノー】。
耳が痛いかつ、納得な内容が満載ではないものの一つ一つの目の付け所・ポイントにZUNと来ました❣️
#まったねー 💫