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【note収益化】マーケティングBasic③-②強みをどうするのか?るーちゃん🌱⋆。
「note収益化」に役立つマーケティングに
ついての記事です
基本のマーケティングはいくつか項目が
あり、1つの記事だと説明が長くなります
読みやすくする為に項目を分けています
「【note収益化】マーケティングBasic
③-①収益化までの距離を測る」では、
ご自分のnote収益化までの距離を認識
できます
その続きになりますので、お手数ですが
必ず①を読んで
この記事をお読み下さい(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
あなたのnote収益化に
お役に立てると思います
「【note収益化】マーケティングBasic
③-①」
では、note収益化までのマーケティングに
おいて、収益化までの距離を認識して
頂けたと思います
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そして販売できる商品をまだお持ちでない
方の為に
ご本人の強み( USP )
を明確にする事が重要である事をお伝え
しました
そのUSPをどうすれば良いのでしょうか?
1. USPをアカウントに反映させる
商品作成のマーケティングでは強みを明確に
した後それをアカウントに反映させます
① 反映させる項目
おおまかに以下の項目になります
・ハンネ
・デザイン
(アイコン・トップ画面・アイキャッチ等)
・自己紹介
・マガジンのテーマ
・それぞれのキャッチコピー
(USPから産まれたアカウントのテーマを
記事の題名やアイキャッチの言葉に印象の
あるものにする)
USPをアカウント反映させる事を
「ブランディング」
といいます
名称、言葉、記号、シンボル、デザイン
あるいはこれらの組み合わせが一貫した
思想や世界観のもと開発されることで、
はじめて独自性(=らしさ)を持ち、
他者との差異化を図ることに繋がるのです
note収益化においてアカウントの
ブランディングは、とても重要な
マーケティング設定になります
こちらも、自分で出来ない方は
note収益化に向かって
「書籍を読む」
「無料記事を読む」
「有料記事を読む」
「note外部のセミナー等を受ける」
「コンサルタントにコンサルティングを
受ける」
等のコンサルティングが必要な
重要項目として覚えておいて下さい
② テーマの数
アカウントは1つのテーマを扱い特化すると
収益化に繋がりやすいです
(1)アカウントを見ると印象がシンプルで
記憶に残りやすく、ターゲットが、
【その内容を探している人】になる
マーケティング用語では
「ターゲティングが容易になる」と言います
そもそも市場には多種多様な顧客層が
存在しており、市場のすべてを自社製品の
ターゲットに設定していては戦略を明確化
できません
(2)同じ内容について、記事が描きやすい
ので毎日のルーティンとして続けやす
くなる
テーマ以外の「書かなくて良い事」
が決まり、記事数も貯まりやすく
検索される検索ワード等の
SEO対策
も、しやすくなります
SEO対策を実施することで、広告に頼る
ことなくGoogleなどの検索エンジンから
の集客を増やし、売上やリード獲得を
促進できます
(3)1つのテーマに特化していると
マーケティングの基本の手順である
「調査」「分析」「テストマーケティング」
が容易になりマーケティングを
設定した後に調整しやすくなります
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③ アカウント例
(1)明確な1つのテーマ/
楽しくいきたいおじさん
☆ おじさんのアカウントテーマは
「楽しくいきるみちしるべ」
☆ ハンネはテーマの通り
「楽しくいきたいおじさん」
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☆ おじさんは「朝散歩」を自分で検証しながら
お勧めしてくれています
☆ 朝散歩についての記事はアイキャッチが
統一されています
☆ キャッチコピーは
「おじさん」と 「散歩」をかけた
「おじさんぽ」 かわいいですね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
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USPは【 朝のお散歩をする健康法 】ですね
楽しくいきたいおじさんは、散歩が
お仕事ではないのでUSPは「趣味・健康法」
という種類から出てきていると思います
例えば、この方が無料記事を書き進めていき
【ビジネスの利益が上がる朝散歩の方法】
という有料記事を作ると
説得力があり、魅力があると思います
私はインドネシアに住んでいて、
バイク移動が多いので、時々おじさんの
記事を読んで朝散歩するようにしています
とても助かります(о´∀`о)
いつもお世話になっているので、
有料記事が出たら買いたいなと思ってます(笑)
1つのテーマでシンプルにまとまった
アカウントですね ヽ(・∀・)ノ
(2)有料記事が素晴らしい /あきなさん
☆ 完全在宅で遊んでいる間も稼ぐ主婦
凄く惹かれるハンネ
☆ アイコンとTopは同じイラストで、主婦が
自宅で気楽にビジネスしてるイメージ
☆ 完全独学SNS運用でマネタイズ
気になりますね!
☆ 有料記事の題名はもう!
すぐクリックですね(*≧▽≦)
USPはハンネのまま
完全在宅で遊んでいる間も稼ぐ主婦
デザインもコピーライティングも
印象的にブランディングされています
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【2024年12月17日のスクリーンショットです】
私が、購入した有料記事はコチラ↓↓↓
【 この有料記事の素晴らしいところ!】
☆ 有料部分に入るまでの説明がしっかり
あって魅力的
☆ Noteも含め彼女がマネタイズ出来たSNSと
その初期設定の方法を書いているので、
今後Noteを収益化する時にリンクできる
外部の収益性のあるSNSについて知識を
得られる
☆ SNSで拡散すると1時間のオンライン
レッスンを含むプレゼント付き
⇒それを貰うためにも紹介してます(笑)
☆ 内容に対して値段が安い!
そしてなんと!私は理論を知っている
ので分かるのですが、マーケティング
設定の方法を説明しているのに、
「マーケティング」
という言葉は一切使わない
これは、理論を学んだのではなく、実践から
習得した、本物の知識なんだなと!!
マーケッターとしてそこに感動(笑)
これこそ本物のマーケティング
この有料記事は早めに買った方がいいです(笑)
なぜなら、有料記事は値段を変更できます
彼女はマーケティングを実践で知っているので
絶対に後で値段が上がります (о´∀`о)
スクリーンショットに日付けを追記
しているのも値上がりするのを
見て欲しいからです(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
このように有料記事を買いたくなるような
素晴らしいマーケティング設定の記事を
掘り出してみましょう٩(ˊᗜˋ*)و
(3) マガジンのブランディング/るーちゃん
☆ インドネシア在住なのでインドネシア語
についてのマガジン
USP インドネシア在住
☆ アイキャッチはインドネシアの国旗
☆ わはは!イネゴ
インドネシア語を略した「イネ語」
に「わはは!」を入れたキャッチコピー
☆ 題名は興味を引くキャッチコピー


☆ 写真と言葉の説明と、この後は
現地の在住者が知るインドネシアの特徴
こちらが記事です↓↓↓
読んでくれる人に
「この人の書いてる記事だ!」
と、印象の強いシンプルな
マガジンのブランディングの例です
マガジン1つをブランディングして、
毎回同じスタイルで書いていくのも
とても書きやすいです
参考にして下さい(о´∀`о)
るーちゃんは「Note収益化」をテーマにしてる
アカウントを見ていないじゃないか?
何をしてるの?
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フォロワー数の多い信頼できそうな
Note収益化に特化したアカウントは、
収益化の為の方法を購入する目的で
記事を読んだり購入する事は必要です
そのアカウントのNote収益化の
マーケティング上のカテゴリーを
確認してみましょう
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そのようなアカウントはカテゴリーⅠで
マーケティングの段階はCを通り超えた
アカウントなので、収益化が完成していて
今後マーケティングの大きな成長の変化を
見ることができないのです
例に出した①②③のアカウントは、まだ
マーケティング上は成長段階なので、
これから変化を見る事ができます
つまり、私は何をしているのかと言うと
・ 市場(Note)にはどんなアカウントが
あるのか?
・ アカウントはどのカテゴリーで、どの
マーケティング段階にあるのか?
・ そのアカウントのUSPとブランディングは
どのように設定しているのか?
・ 有料記事販売の為のマーケティングは
どう設定しているのか?
・ 今後このアカウントはどのような
マーケティングを実施しどう成長して
いくのか?
これらを見れるアカウントを楽しく
探しているのです
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そして、有料記事を買う時はもちろん内容は
知りたい内容であり、
・ どんな内容を有料記事にしているのか?
・ 有料記事を次のマーケティングにどう
つなげているのか?
・ 質問をした時に答えてくれる方なのか?
・ どんな答えが返ってくるのか?無料記事に
コメントしてみる
というような視点でも購入を検討しています
つまり、
「この記事を読むとnoteが収益化できるか
どうか?」
だけではなく、
「noteの市場調査になるアカウントや記事は
どれなのか?」
という目的でもアカウントを見ています
私はマーケティングが大好きなので
見た事ないマーケティング設定を
見るとワクワクします(笑)
皆さんにもそのように視点を変えてNoteを
楽しみながら、マーケティングの基本の
商品作成のマーケティングの為の
市場調査(マーケティングリサーチ)
を行って頂きたいと思います
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2. 自分のアカウントは?
リサーチしたアカウントと
自分のアカウントを見比べてみます
① 自分のUSPはなんだろう?
② USPはどのようにブランディング
できているだろうか?
③ 有料記事はどのような販売の為の
マーケティング設定ができている
だろうか?
自分のアカウントを細かく分析する事
に繋がります
つまり調査と分析は、自分のアカウントを
ブランディングし、マーケティング設定する為に行います
① 今から成長しそうなアカウントを見つける
② 記事を読む 有料記事を購入してみたり
クリエイターさんとコミュニケーションをとる
③ 自分のアカウントを分析して自分の
アカウントをどうすれば良いのか?
考えたりコンサルティングを活用
しながら実践していく
1段階目の「商品作成のマーケティング」は
このような作業になります☆

3. テーマが1つではないアカウント
るーちゃんのアカウントは何故1つの
テーマではないのか?
私には
「海外在住」という
強力なUSPがあります
〇 インドネシア在住 ⇒ インドネシア語の記事
〇 マネジメントを実践して海外移住
⇒ マネジメントに関連する記事
どちらについて質問をされても答えられます
このように強いUSPがあると2つのテーマに
対しても信頼を得られやすいです
実際、今この記事を読んで下さっている方は
そのUSPによって「記事の信頼度が高いな」
と、感じてくれている部分があると思います
インドネシア語については、現地で撮影した
写真も、日本では撮影できないので特徴に
なります
それを理解してアカウントを
ブランディングしているのです
このように自分自身のUSPをしっかり
認識してブランディングする為に
調査と分析を繰り返していきましょう
☆USPを明確にする事は最も重要です☆
USPを導き出すきっかけになる質問をPDFに
しましたので、興味のある方はどうぞDL
してみて下さい
「【note収益化】マーケティングBasic
③-①収益化までの距離を測る」
の添付ファイル
note収益化マーケティング質問シート( 1 )
の続きになります
《 note収益化マーケティング質問シート( 2 ) 》
USPの深掘りはご自分が集中できる
音楽を聴いたり、落ち着く場所で行う
また、意識が変化しやすい
行った事のない場所で行うのも
お勧めです☆
質問があれば、コメントや
直接問い合わせもどうぞ(。´・∀・)ノ
「分かりやすかった」と、言って下されば
大喜びです(*ˊ˘ˋ*)
「〇〇が、分かりにくかった」と、言って
下されば、改善させて頂きます
お待ちしております!
記事を読んで頂き
ありがとうございました(^_-)-☆
るーちゃんでした(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
次の記事は、コチラ↓↓↓
《 【note収益化】マーケティングBasic③-③
収益化をテストする方法 》
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