【事実に基づく睡眠とパフォーマンス】
睡眠の充実がパフォーマンスに大きく影響することは周知の事実。
イチロー選手、水泳の北島康介選手などの一流選手は、試合の開始時間に合わせて起床するそう。
そうすることで、最大限のパフォーマンスを引き出す事ができるんだそう。
前職で取材した先の大学では、2月の医師国家試験の半年前の7月頃から、学生に朝型のリズム作りを推奨していると話していた。
国家試験の開始は午前9時30分。脳や体は、起床後3時間経つと活発に動きだすようで、これに合わせてリズムを整えるんだとか。
この大学では11年前から、これを続けていて、
合格率にも、大変良い効果をもたらしているそうです。
コロナによる売上低迷対応に追われていて就寝時間も起床時間もバラバラになる事も多いんではないでしょうか。
最大限のパフォーマンスを出すために、勝負の時間を逆算して起床するというのはいいかもしれません。
パフォーマンスあげて、経済まわしましょう!!