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noteやってるのに一年の振り返りしないなんて俄よね?

って、「noteを書きたい私」が「noteを習慣化できなかった私」に囁いたので、振り返りやるぞおおお!!!!

しごと

・転職活動した
・退職宣言した
・なのに辞めずに昇格・昇給を手に入れた!(テレレッテレーン)

仕事に関してはもうほぼ、これに尽きる。
こんなに仕事を辞めたいと思ったことも初めてだし、転職活動をちゃんとしたのも、今の会社に入ってから初だった。
結局辞めずに昇格することになった。それに目が眩んだと思われても仕方ない残り方だとは思う。
でももう、転職活動するにも引き止められるにも消耗しすぎて限界だった。
うちにおいでよと言ってくれる人もいたが、誘ってくれた人の期待に応えられる自信はなかった。

上に上がると物の見え方は変わる。残ってよかった!上がって良かった!と思える組織ではない。それでも自分にはまだやるべきがあるのか、もはや時間の無駄なのか、今はまだわからない。
でも今年の目標に「昇格する」と書いてあったので、それは叶ったのだ。やるじゃん、私。

いくじ

・小1の壁にぶちあたる
・子育ての楽しさの変化

小学生、しんどい。まず保育園に比べると手厚さが全く違う。できなかったらフォローしてくれる保育園。できなくてもそのままな小学校。保育と教育の差か。
箱だのどんぐりだの、平日ど真ん中に唐突にもってこいと言われる。拾いに行く時間なんてないよ。箱なんてすぐ捨てちゃうよ。
宿題の丸つけにバツをつけただけで長男と喧嘩になる。勉強ができる子になってほしいなんて思う余裕すらない。宿題に時間かけなくなってくれ。
小学生に上がると可愛さがなくなるかと思いきや、別の楽しさができつつある。
理解力がついたから、大人が楽しめるゲームを一緒にできる。語彙力も文章力も格段に上がったから対等に話せるし、たまにめちゃくちゃ面白いことを言って爆笑させてもらえる。
そしてそれに負けじとついてくる年少の次男がまた可愛い。
ある程度目を離せるようになったから、少し余裕が出てきたのかもしれない。育児、たのしい。

そのほか

・飲み会がめちゃくちゃ減った
・新たなつながりはできず、固定の友達とばかり遊んでいる
・ダイエット宣言して11月ぐらいに目標達成したのにあっという間に元通り
・noteを続けたい人生だった

近頃毎年新しいつながりができて、コロナ禍ながらもいろんな会に行っていたのに、今年は本当にガクッと減ってしまった。
安定して遊べる友達がいること。それもとても大事だけど、考え方が、楽しみ方が偏ってしまいそうで怖い。
そして大切な人とも、つながりを保とうとしなければこんなにも簡単に距離はできてしまうのだなぁと痛感している。

目標を立てていたことも、継続したかったものも、本当に続かない。noteも見事に中途半端。
むしろずっとつけている日記さえ蔑ろにしてしまい、反省している。。。

まとめ

総じて悪かったかと言うとそうではないが、すごくハッピーな年だったかと言うとそんなこともない。
なんって半端な年だったんだろう。うさぎ年は飛躍の年って言ったの、誰ですか!?!?
全ては自分次第だったのかもしれない。
諦めから始まった一年だったから、仕方なかったのかもしれないな。

来年はどんな年にしようか?テーマ「自分次第」にしてみようかな。

#今年のふり返り


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