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【書評まとめ】コンラッド『闇の奥』

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全部で10記事あるので、ひとつのマガジンにまとめました。
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#文学

【書評】コンラッド『闇の奥』⑥

ロッシーです。 前回の続きです。 コンゴ河オデッセイやっとのことで、マーロウはクルツがい…

ロッシー
3年前
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【書評】コンラッド『闇の奥』⑤

ロッシーです。 前回の続きです。 支配人との会話支配人とマーロウは話をします。 「君がな…

ロッシー
3年前
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【書評】コンラッド『闇の奥』④

ロッシーです。 前回の続きです。 コンゴへ出発フランスの気船で出発したマーロウは、途中で…

ロッシー
3年前
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【書評】コンラッド『闇の奥』③

ロッシーです。 『闇の奥』について、3回目の書評を書きたいと思います。 前回までの2つの…

ロッシー
3年前
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【書評】コンラッド『闇の奥』②

ロッシーです。 コンラッドの小説『闇の奥』について前回記事を書きましたが、まだまだ素人目…

ロッシー
3年前
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【書評】コンラッド『闇の奥』①

ロッシーです。 コンラッドの『闇の奥』を読みました。 実は、数年前に一度読んだことがあっ…

ロッシー
3年前
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【書評】コンラッド『闇の奥』を新訳で読む。やっぱり良く分からないけれど、この闇は面白い。

ロッシーです。 コンラッドの『闇の奥』の新訳が、新潮文庫で出版されていたことを知り、すかさず購入。 好きなアーティストの新譜が出たときのような気持ちですね(笑)。 翻訳者が変わると、同じ作品でもかなり印象が変わるので面白いです。 同じクラシック音楽でも、指揮者が変わると全く印象が変わるのと似ています。 『闇の奥』は、個人的に好きな作品です。 下記の「書評まとめ」にも記事を掲載していますので、もしご興味があればご覧ください。 では、『闇の奥』の何が面白いのか?