年賀状って書いた?あれってめんどくさくない?あけおめLINEに切り替えちゃおう👍
今回は
もらった時は嬉しいけど、
書くのはめんどうだし、
読んだ後は
かさばって保管に困る
年賀状をやめてしまおう❗️
です。
これを読まなかったら
休日は年賀状制作に
費やすことになるでしょう。
しかし、これを読むと
年賀状制作とはさようなら、
休日は
全てあなたの好きなことが
できます。
さて、みなさんは
年賀状書いてますか?
パソコン派?
手書き派?
どっちでも
多少の時間が取られてしまうし、
ハガキ代以外に
プリンターのインク代、
筆記用具代と
案外お金もかかるよね。
年賀状って
いつから始まったのかな?
どういう意味があるのか調べてみた❗️
年賀状ってそもそも何もの?
年賀状は平安時代から始まったとされています。
平安時代の貴族、藤原明衡がまとめた手紙の文例集の中に、年始の挨拶の文例があり、これが残っている最も古いものです。
この頃からお世話になった方や親族に新年の挨拶をして回る「年始回り」という習慣が広まりました。
しかし、まだ挨拶に手紙を使用するのは一部の貴族で、直接会えないような遠方の方へ賀状として送っていたそうです。
江戸時代に入ると、今の郵便の先駆けとなる「飛脚」が充実し、庶民が手紙で挨拶を済ませることも増えていきます。
この頃には、「名刺受け」というものを玄関に設置し、不在時には、新年の挨拶を書いた名刺を入れてもらうという文化もありました。
大掃除の時にしろ、
平安時代から始まったパターンが多いね。
そしてどうやら
年始のあいさつ回りを
手紙でして楽しちゃお!
が年賀状の始まりみたいだね。
昔の方が親戚って多そうだし、
あいさつ回りが丸一日、
もしくは
三が日全部費やしてたのかもしれないね💦
そうだとしたら
手紙に変更したくなる気持ちも
分かる‼️
じゃあ、
令和時代は
LINEに移行しても
いいんじゃない?
喪中の人をはぶいたり、
亡くなった人をはぶいたり、
去年と全く同じができないから
結構時間を取られるよね。
あけおめLINEのいい所
1月1日になった瞬間に
送れます👍
少し疎遠だった人と
交流が生まれて
会う約束をしやすい😁
毎年使えそうなスタンプを
買ってしまえば
追加費用はかからない❗️
いつまで年賀状を書けるか
分からないので
終活的な意味で
あけおめLINEに変更する。
など利点も多い✨
しかし、
上司やLINEをしてない人には
送れないので
年賀状を送ることに
なってしまいます。
これは仕方がないので
数枚でも年賀状は
買えますので送ってください。
そういう私は、
社長や上司にはちゃんと年賀状を送って、
友人や会社の同僚、親戚は
あけおめLINEを送っています😊
今のところ
やっぱり年賀状を送って欲しいとは
言われてないので、
みなさん許容できるようです👍
なので、
まだ年賀状を書いてないのなら
今回から試しみるといいですよ😁
最後に
今回は
年賀状をLINEに切り替えよう
というお話でしたが
どうでしょうか?
やってみたくなった?
年賀状の方が
気持ちが伝わるから止めない?
それぞれの利点があるし、
どっちでもいいと思います👍
ただ、
年賀状に時間を取られて何もできない!
新年に間に合いそうにない!
なら清く諦めてLINEに切り替えてみてね❗️