誰でもできるリフレクソロジー講座第3回
=肺と大腸の反射区を押して花粉症と感染症対策を!=
みなさんこんにちは。リフレクソロジスト、ワキリナです。
前回は8歳息子に登場してもらい
「大切な人の足を実際に触ってみよう」
と言うテーマでお伝えしました。
第1回目配信は↓
第2回目配信は↓
https://note.com/room_r/n/n9af35b7aecd4
第3回目の今回は
「花粉症や感染症対策にもなる『肺』と『大腸』の反射区の触れ方」
をお伝えします。
私たちの体は
呼吸によって外界の新鮮な空気を取り入れ、
食べ物を取り入れることによって、新しいエネルギーを得て消化し、
最後は不要となったものを呼吸で出し、食べ物は排泄しています。
そう考えると、
外界のものを取り入れた先の「肺」や「大腸」は
つねに外界の花粉やウイルスや細菌の脅威と戦っているとも言えます。
そのため、そうした病原に対抗するための免疫細胞も、
呼吸器や腸の周辺を中心に集まり、
門番のように体を守っています。
特に腸のあたりには体全体の60%以上の免疫細胞が集まっているとも
言われています。
第3回は花粉症対策の回ですが、
ぜひ体の門番の役割をしているこの2つの器官の
足裏にある反射区を押すことで
ご自身の免疫力を上げていってくださいね。
では↓↓↓↓↓↓で動画講座をお楽しみください。
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