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ロコです。 私は以前にも書いたように 波があります。 ポンポン記事のネタが出る時も ありますが、何のアイデアもないと いうことが。。 それは自分でわかっているので 工夫をしています。 普段、 「お!このメルマガの内容は 私も書けるぞ」 といったようなメルマガは、 Evernoteにストックしています。 これは、20分、30分考えても 何も出てきそうにない時に 役立ちます。 「ロコマガネタ」という名前をつけて そのメルマガを全文コピペしています。 コピペと言
ロコです、 読者は、あなたが考えている以上に シビアだと思ってください。 ブログのタイトルがつまらなければ 記事は読んでもらえません。 メルマガの件名で興味がわかなければ 開封してもらえません。 同じように、本文の一文目が おもしろくなかったら 二文目を読んでもらえません。 二文目がつまらなかったら 三文目も読んでもらえません。 それは、内容がどんなにおもしろい ものだって同じことです。 読者は暇ではないのです。 パソコンの向こうにいる読者は 家事をして忙しい
ロコです。 記事の書き方がわからないあなたに 説得力のある記事を書けるようになる テクニックを伝授します。 それは、相手の気持ちを汲み取りながら 書くことです。 つまり、話しかけるようにコピーを 書くのです。 これから、説明するので、あなたも 試してみてください。 まずは、会話文で記事を書きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ A「アフィリエイト初心者なのだけど 続くかなあ?」 自分「アフィリエイトは三ヶ月でやめる人が 多いみたいね」 A「
ロコです。 「共感について解説してくださって ありがとうございました。 ただ、いざ書くとなるとどう書いて いいのかわからないで教えて いただきたいです。」 Kさんからのお問い合わせメールです。 では、「共感テンプレート」を 暴露します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私も初心者だった△年前は、 ◯◯ができませんでした。 ↓↓↓ あなたの体験談を書く ◯◯が解決できなかった頃の自分から 解決できた自分へともっていく
ロコです。 「この記事、オープニングで損してる」 せっかくいい内容の記事なのに 書き出しで多くの人が読むのを やめるような記事をよくみかけます。 例えば、パソコンの向こうの読者は 皿洗いをしているかもしれません。 料理をしているかもしれません。 テレビを見ているかもしれません。 そんな忙しい時にあなたのメルマガが 届いて、書き出しに、 「こんにちは。 暑いですね。 今日はいい天気だったので 釣りに行ってきました」 と書かれていたら、90%の読者は 脱落す
ロコです。 コピーライティングを勉強している8割が 犯す間違いは何かわかりますか? それは、テクニックに走ることです。 私もコピーの勉強をするのが楽しくて ドンドンテクニックをインプットして いってます。 気になったコピーに関する書籍を買い、 むさぼり読んだりしています。 インプットしたものは、アウトプット したくなるものです。 私はノウハウコレクターではないので 知識を吸収したら、すぐにそれを 使いたがります。 そして、実際にコピーに使って 自己満足に浸ってい
ロコです、 私は、村上宗嗣さんのコピーが 好きです。 村上宗嗣さんは、コピーライターとしても 有名ですが、他にもビジネスをお持ちで 年間数億円稼いでいる方です。 彼のコピーは、温もりや思いやりが 溢れています。 「村上宗嗣さんみたいな情報発信がしたい」 そういう一心で、私は写経をしています。 あなたももっと情報発信力を 向上させたいと思いませんか? 「ロコさん、努力してみたけど できませんでした。。」 ではこの方法ではどうでしょう? あなたが将来このように
ロコです、 成功する人は真似るのがうまい人です。 貧乏人は1から創造しようとします。 私のライティングコンサルでは 記事の外見をアレコレ指導します。 「ロコさん、一行の文字数なんて どうでもいいんじゃないですか? 細かすぎだと思います。。」 クライアントにそう言われたことがあります。 確かに私は一行の文字数まで クライアントに注意します。 しかし、それは私が決めたことでは ないのです。 億稼いでいる人のコピーの法則を 真似てクライアントに伝えているのです。
ロコです、 ーーーーーーーーーーーーーーーーー A. 今、銀行にお金が1000万円あります。 銀行からお金を100万円引き出して ブランド物の腕時計を買うつもりです。 私にはお金が毎月100万円入るので 腕時計を買うのは贅沢ではありません。 B.今、預金残高が1000万円あります。 銀行からお金を100万円引き出して ブランド物の腕時計を買うつもりです。 私には毎月100万円の安定収入があるので 腕時計を買うのは贅沢ではありません。 ーーーーーーー
一文は短くしましょう。 なぜなら、短い文章の方が インパクトが強いからです。 やたら長い文章は、インパクトが薄れ、 言いたいことも相手に伝わりません。 それに、一度にたくさんの情報を 与えると、読者は混乱します。 例えば、 昨日、駅前のケーキ屋さんに行ったんだけど そこのショートケーキが絶品で、 口にした瞬間ジュワ~っと口の中に広がって もう幸せったらないってくらい おいしかったから、ぜひ行ってみてね。 と長い文章よりも、 昨日、駅前のケーキ屋さんに行ったの。
文章は1文字でもカット しなければなりません。 なぜなら、読者は暇ではないからです。 読者の時間を尊重するために ムダな文字は削除しなければなりません。 例えば、 私は、『ホームランド』という 海外ドラマを毎日観ています。 毎日昼食の時に観ていて、 ハラハラドキドキしながら観ています。 CIAのお話で、 「実際のCIAもこうなワケ?」 と想像してしまうくらいおもしろい内容です。 主役の女優さんも、他の俳優さんたちも とても演技がうまくて、 「演技ではなく地なので
会話を文頭に置くと、読者は あなたの文章に引き込まれます。 例をあげると、私の昨日のnote、 「親友Aのオトボケ話」がそうです。 これは、会話で始めて、読者を グイッと引き込むテクニックを 使いました。 こういう会話調の書き方ではなく、 「昨日、親友AがLINEをしてきて、 膵臓がんかもしれないというので、 心配していたら、フ○詰まりだと いうことが発覚しました」 などと、普通に書いたら、読者の心を つかむことはできないでしょう。 いかに読者の心を引きつけ