ロコ@ライティングコンサルタント
コピーライティングのテクニックやマインドセットなど
ネットビジネスの話。
コピーライティングのちょっとしたテクニックを紹介します。
日常の笑える話、ほのぼのした話などを集めたコラム集。
今まで行った海外での小ネタを紹介。
ロコです。 9年前の初心者の頃、このようなことを 記事にしていました。
ロコです。 モチベーションが自然と上がる方法を 3つお伝えします。 1 . 目標を設定する 何でも紙に書き出すということは 重要です。 目標も紙に書き出してみましょう。 私のコンサル生には、夢や目標、 やりたいこと、欲しいものなど 50個紙に書き出して、パソコンの 近くに貼ってもらっています。 作業する時にそれを見ると どんな時でも気合が入るのです。 そうすると、自ずとモチベーションが 上がります。 2 . 好きなことをやる 好きなことをやる時は、作業が捗ります
ロコです、 「読まない」壁を乗り越える方法を 伝授します。
ロコです。 私達の多くは、顧客目線で物を売るのを 忘れがちです。
ロコです。 人間の脳には3つの脳があります。
ロコです。 「僕は、自分なりに何か書きたい テーマがあって、その記事を添削して もらいたいというわけでもありません。 そんな自分でもコンサルして いただけるのでしょうか?」 コンサル生のMさんがコンサル前に ご質問されました。 私も初心者だった8年半前は、 何か書きたいことがあるわけでは ありませんでした。 しかし、他のアフィリエイターが 言っていた、 「1日1記事」 というのを目標にしていました。 何か書きたいテーマがあった わけではありません。
ロコです。 これから言うことは、あなたに とって聞こえが悪いかもしれません。 しかし、真実なのでお伝えします。 ビジネスというのは、弱っている人を みつけて商品を売ることです。 私達は病気だから病院へ行きます。 健康な人は、病院には行きません。 億万長者は、あなたが 売っている5000円程度の商品を これっぽっちも買おうとは 思わないでしょう。 しかし、病気の人は、治療を求めて 薬を求めて病院に行きます。 それと同じで、弱っている人は、 有り金をはたいてでも
ロコです。 「いいコピーが書けない」 写経をサボった時期があります。
ロコです。 あなたは作業が楽しいですか? 私は、今とても楽しいです。 「それはロコさんが 稼いでいるからでしょ?」 そういうわけではありません。 トレンドアフィリエイトをやっていた9年前は イヤイヤやっている自分がいました。 記事の量産をして、すぐその記事は ゴミになる。。 それがイヤでイヤでたまりませんでした。 ただ、記事の量産をすればするほど 稼げるので、とにかく朝から晩まで 記事を書いていました。 「お金を稼ぐために作業する」 『キャシュのため』と
ロコです。 読者はメンドクサイことが 大嫌いです。 だから、あなたのコピーを読んで、
ロコです。 私は以前にも書いたように 波があります。 ポンポン記事のネタが出る時も ありますが、何のアイデアもないと いうことが。。 それは自分でわかっているので 工夫をしています。 普段、 「お!このメルマガの内容は 私も書けるぞ」 といったようなメルマガは、 Evernoteにストックしています。 これは、20分、30分考えても 何も出てきそうにない時に 役立ちます。 「ロコマガネタ」という名前をつけて そのメルマガを全文コピペしています。 コピペと言
ロコです、 読者は、あなたが考えている以上に シビアだと思ってください。 ブログのタイトルがつまらなければ 記事は読んでもらえません。 メルマガの件名で興味がわかなければ 開封してもらえません。 同じように、本文の一文目が おもしろくなかったら 二文目を読んでもらえません。 二文目がつまらなかったら 三文目も読んでもらえません。 それは、内容がどんなにおもしろい ものだって同じことです。 読者は暇ではないのです。 パソコンの向こうにいる読者は 家事をして忙しい
ロコです。 記事の書き方がわからないあなたに 説得力のある記事を書けるようになる テクニックを伝授します。 それは、相手の気持ちを汲み取りながら 書くことです。 つまり、話しかけるようにコピーを 書くのです。 これから、説明するので、あなたも 試してみてください。 まずは、会話文で記事を書きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ A「アフィリエイト初心者なのだけど 続くかなあ?」 自分「アフィリエイトは三ヶ月でやめる人が 多いみたいね」 A「
ロコです。
ロコです。 「お客様は100%読まない」 「お客様は100%信じない」 「お客様は100%行動しない」 有名なコピーライティングの 大原則である3not(スリーノット、 3つのnot)です。
ロコです。 あなたのメルマガは読まれないと 思ってください。 私達は情報の渦の中にいます。 なので、いろいろな刺激に慣れすぎて いるのです。