(読書)「ジーニアス・ファインダー」をやってみた!
良く紹介されるのがストレングス・ファインダーですが、
強みじゃなくて天才性を見つけよう!
というのがこの本です。
結論から言うと、私は「システムを構築する」天才性でした。
本にはテストがついており、購入した表紙のスクショを送ると受けられます。
世の中は、「オペレーション」から「天才性」に移行していると著者は言います。
産業革命、敗戦後、停滞した経済、コロナを経て新しい時代にさしかかっており、
(昭和)コンストラクション(ものづくり)
(平成)オペレーション(会社勤務)
(令和)クリエーション(創造)
というのが流れで、令和は時間・地理的制約を超える技術、
時間の濃さや長さに焦点があたる生活になっているとのこと。
職場に適応するためのストレングス・ファインダーから、
仕事を創造するジーニアス・ファインダーへの変化ということのようです。
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