赤色は緑の光
我が家にある地球暦を毎日みているのだけれど。
10月28日に水星が、地球が夏至を迎える位置に移動すると。
全部の惑星が秋側ゾーンを中心とした180度内にすっぽりおさまってかたよっている。
こんな風に、惑星がかたよった時のために、ミニムーンだったり、彗星だったりが出没したり、一時的に並走したりすることで「ぐちゃ!」っとならないように微調整しているとしたら?と勝手に妄想して。
大元の『無』の神的エネルギーの作った太陽系の動きをながめて畏敬の念にあふれてみる。
宇宙、おもしろすぎるな!
磁石をこんな風に。
大小様々と工夫して。
絶妙なバランスでぐるぐる回るように配置しろといわれてもできんからね。。。
話はかわって。
今朝のハイヤーセルフのインスピレーションは「血の海」だった。
けっこう、物騒なイメージの中で。
目を閉じれば「緑の光に包まれる」のだと。
血液って、物質の色的には赤いけれど。
物質の赤い色は、光の世界では緑色だ。
人間が、いつまでたっても争いを継続することで。
人間を暴力によって皮膚を切り裂くと血の海に染まってしまう。
物質思考主義の目で見れば真っ赤な地球が浮かんだ。
目を閉じて。
こどものころの瞳をひらいて。
目を閉じたまま眼を開くと。
緑に輝く光にあふれた地球が視えて。
もっと、早く。
こんなふうに気がつく前に。
染まり切ったまやかしの物質からスタートする現象化に溺れることなく。
光にあふれる童心と並走して。
世の中を眺めていれば。。。
☝資料的にわかりやすいからはりつけてみました。
ホピ族の予言の9番目
『天にある住居が大音響とともに落ちてくる。
それは青い星にみえるだろう。
これが起きれば、まもなくホピ族の儀式は終わる事だろう。』
☝これって、意識が宇宙に向かって飛んでったら、実際には自分が天にある住居に向かって飛んで行っているにもかかわらず、その意識からは天にある住居が落ちてくるようにみえるかもな。
大音響 ☞ 音・周波数と関わりのある部分?
青い星にみえる ☞ 喉のチャクラは青い。
解脱的なことも示唆してる可能性ないのかな?
9=0だしな。
個人個人が、暴力や争いで血を流すことで地球を真っ赤に染め上げたとしても。
神的エネルギーなどこぞの誰かは。
転ばぬ先の杖を用意していて。
気づいた人に差し出していそうだ。
神的エネルギーを敬い、本質に目を向けることができていれば、目を閉じることで、光る緑の地球とワンネスに浮かぶことで次元上昇が叶うのだろうか?
予言の岩絵
〇と十で『叶』だな。
フラワーオブライフの本(第2巻・P165)によると、5番目のチャクラを横から見た図が古代エジプトのアンクなんだそうだ。
そして、五番目のチャクラは喉のチャクラを示していて青いという共通点があるね!なんだか、おもしろいね!なインスピレーションがハイヤーさんから降りてきた。
本を持ってる人は確認していただけたらと思うのだけれど、フラワーオブライフの第2巻のP141のチャクラシステムの挿絵とか、P171現代におけるアセンションの挿絵とか見てもらったらわかるとおもうのだけれど、これって、大英博物館バージョンのアンクの説明になっている。
あと、ひし形についても。
フラワーオブライフの本を読むとわかるけど、正方形が45度回転することによって現れるひし形は、意識レベルの橋渡しをするんですよね。
~本を持っている人は第2巻のP20参照してください~
なにはともあれ、心の眼を開いておくために。
お掃除とお洗濯しつつ統合状態キープだな。
一人一人に標準装備の救命胴衣がいざって時に作動するように。