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地球の細胞分裂なポールシフト

ハイヤーセルフがずんずんヒントを送信してきます。

『22を超えてゆけ』(辻 真理子さん著)を再読していると。
びっくりだけど、言ってることが何のことを言っているのか以前より掴めてる。

最初に読んだ頃は、ランドリー地球人の頃だったと思うけど。
蒸留装置地球人に近くなると何のことを言っているのかがわかるのか?
龍と呼ばれる神聖幾何学模様とつながりの深いエネルギーを。
あたりまえに気づいて。
視点が変わったのか?

序盤の宇宙図書館の図について。
これがエドガーケーシーが言ってるアカシックレコードに入っていく描写と酷似していた部分なんだけど。

これが、まったくよくわからかった。
ただ。
今回。
なんでか。
「白い柱」って言うのが。
脊髄に思えた。
「33階段」って言うのが。
背骨の数のことを言っていて。
背骨の先に脳があって。
そうゆうことを表現していたのかな?と。

なんで、背骨の数って特定されないのかも不思議に思えて。
人によって骨の数が違うらしい。
でも、解明の便宜上背骨は33個として読んでいくとなんとなく話の辻褄が合うように思う。

(あ。背骨ってまんま・神が通る管だったんだね。)

それに、先日は、頭蓋骨の勉強もしたことで背骨の上にのる頭蓋骨との接点に、人間のクリスタルといってもいいんではないか?な松果体やらなんやらが。鎮座していることもイメージできているのでつきすすむ。

(チャクラのセンターやら。視床下部やら。あっちがわの世界との接点でもある?神経…??)

それで。
「33」「アカシックレコード」って。
検索していたら。
とある本にいきあたった。

『叡智の道』って本なんだけど。
普通ならひっかからないんだけど。
訳している人が大野百合子さんだったから。
良書センサーが働いた。

ポチってみたら。

表紙と裏表紙に自分が頭の中で描いていた模様と同じ模様があった。
あと「√」ルートのマーク…。

やっぱり、算数は卒業せなあかんのか!!!


こちら、もともと2015年に現象化した8800円の本が。
かなりの高値になっていた。
たまたま、手が出る価格で売ってる本屋さんにたどりついて即買い。

今朝がた、ハイヤーセルフが伝えてきたのは。
春分のピラミッドの使い方…。

その使い方を要約した頭に浮かんだ縮図と。
この表紙のマークの意味がリンクしてたら…。
あんまり、時間がないわ😅

とにもかくにも。
春分がわかれ道…。

新しい地球の原点ピラミッドに愛を注ぎましょう…。


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