慢性疲労症候群に運動は効果的か?

やはり運動はした方が良い

慢性疲労症候群は基本的に疲労しやすい病気。運動なんてとんでもない、と思ったが、興味深い記事を見つけたので紹介しよう。

成人の慢性疲労症候群の治療としての運動

慢性疲労症候群に運動療法は効く?

詳しいことはリンク先の記事を見て頂けたらと思うが、適度な運動はむしろ慢性疲労症候群の治療に効果的らしい。
喩えて言うなら、自動車も、長い間動かしてないとバッテリーが上がるのに似ているかもしれない。


私もここんとこ運動不足、慢性疲労症候群はあまり下手に運動するべきではないと思ったが、やはりある程度は運動はすべきだろか。

最近買い出し以外はほとんど外出しておらず、その買い出しの時ですら自動車での移動が多い。自動車だけでなく自分の身体のバッテリー上がりを防ぐためにも軽めにでも運動はした方が良いか。
寒くなってきたし外に出たくなくなる日も多くなるだろうけど(因みに今日は今朝雪が急に降った)、やはり意識して外に出たほうが良いかもしれない。
まあ、どっか適当にふらふら歩き回る感じでウォーキングしてもいいし。


後書き

ここんとこ夜寝れたと思っても3・4時間で目が覚めてしまったり、一日中眠気が酷かったりで心身のパフォーマンスがどうも上がらない。
今回の記事はクラクラの頭で何とか書いたが、短い文章になってしまって申し訳ない。
本記事で書いたのように軽い運動でもした方が良いか。

あと、サポートの方も引き続きよろしく。

それではまた。

#慢性疲労症候群 #ひきこもり #ニート #不眠症 #有酸素運動 #ウォーキング

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