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日本の教育問題と社会

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日本の教育問題について医学的なデータをもとに考察。 心情的な問題として扱われがちな不登校の問題を医学的に検証するなど、あまり他の記事にないような独自の視点の記事だと自負しています。
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#ひきこもり

慢性疲労症候群に運動は効果的か?

やはり運動はした方が良い慢性疲労症候群は基本的に疲労しやすい病気。運動なんてとんでもない…

リタぼん
4年前
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HSS型HSPは創造的

ちょっと興味深い記事を見つけたので紹介しよう。 創造的な人がもつ複雑で多面的な人格の10の…

リタぼん
4年前
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元気そうに見えるけど

症状自体の辛さの他にも私自身も悩まされている、慢性疲労症候群について度々記事で触れてきた…

リタぼん
4年前

慢性疲労症候群について(※前回の記事の訂正あり)

小児慢性疲労症候群と慢性疲労症候群との違い前回の記事で、小児慢性疲労症候群は大人でも起こ…

リタぼん
4年前
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「1日1ターン」問題にわずかな光

ライブ配信の準備にあたって、マイクの調整に四苦八苦している今日この頃。それ故、note記事も…

リタぼん
4年前
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不登校児は脳梗塞?(配信の追記あり)

ここ数日、特に倦怠感が酷い今日この頃。何とか頑張って書いていくよ。 前回の続きだが、不登…

リタぼん
4年前
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不登校児の脳の働き(告知あり)

前回までは、主に生体リズムについて書いてきたが、今回からは不登校状態の脳の働きに焦点を当ててみよう。 またしても、三池輝久 著 フクロウ症候群を克服するからの転載になるが、脳の働き方を調べる検査として、「かな拾いテスト」というのがある。やりかたとしては、制限時間内に、文章内の「あ・い・う・え・お」に〇をつけ、同時に文の内容を把握する、というテストである。皆様も各自印刷するなどして是非やってみてほしい。 やってみた方、どうだっただろうか? ちなみにこの文では「あ・い・う・え