2022年、翻訳の需要も変化?
こんばんは、RISΛです。
今日から世の中も徐々に通常営業ですね。
銀行にも行け、
日本企業からの問い合わせの返信も来たので
安心感を覚えています。
今日は東証で大発会がありましたが、
大発会での上昇は4年ぶりだそうです。
やはり円安やアメリカ株の影響で
輸出関連が多いことから、
今年の翻訳需要にも変化がありそうですね。
本日から、国税庁の確定申告書等作成コーナーが
オープンしています
(処理の遅延があるそうですが……)。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/
ここ2年はパンデミックの影響が考慮され、
申告も納税も4月15や16日まででしたが、
今年は現段階では通常通り3月15日までとなっています。
来年の10月からはいよいよ
インボイス制度が始まるので、
今年は取引先とそういったお話も出てきそうですね。
ちらほらと、インボイス登録者を優先にアサイン、
という翻訳会社の声も聞くようになりました。
それから、今月から再公表特許(再表)が廃止になり、
プラパの検索方法も若干変わります。
https://www.jpo.go.jp/support/j_platpat/haishi_202201.html
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