ネコミミ村まつりに潜入。
ネコミミ村まつり、、ってなんだ?🐱?
と思ったのは私だけではないはず。
そもそもネコミミはどこからきたのか🤔?
謎に包まれたお祭りを
こっそりのぞきにいってみました|・ω・´)✨
🐱 🏮 🐱 🏮 🐱
ネコミミまつりが始まって、
しばらくしてから気づいたこと。
↓
Σ(๑°ㅁ°๑)ハッ!
私猫耳じゃん(´∀`*)フフ
というわけで、
ネコミミのお祭りなら参加しないわけにはいかないようです。。
できることならすべての屋台で遊びたいニャー🐈💨
ではどんなねこ屋台があるのか、
一緒にぐるっと一回りしてみましょー(。・ω・)ノ゙
1.ちよさんの『ストーリーから曲作り屋台』
なんだか不思議な雰囲気の人たちが、やってきては何かを渡してそそくさと帰っていく、ちょっと変わった屋台。
よし、私も渡すにゃん!🐱
「ち、ちよさん、よろしくお願いします|ω・)ドキドキ」
ちよさん「はーい、ありがとにゃん🐱🎵
よかったらネコミミLiveにも遊びにきてね⭐︎」
「はーい🙋♀️✨」
🐈💨💨💨
2.にゃんくしーさんのライヴステージ『ネコミミLive』
ちよさんに誘われて来てみたけど…
Liveっていっても誰もいないし..🐱
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
カエルカ..(。・ω・)
🐱「あ!ちょ、ちょっと待って!まだ帰らないで〜😭😭これからライブ始めますからぁ〜😭あ、なんならriraさんが歌って頂いてもいいですよ😸🎤」
タタタタァεεεεεヾ(*´・ω・`)ノ
🐱「あっ、待って!待ってくださぁ〜い!😭今のは私じゃなくて弟、弟!😹わかってるのにもう冗談きついんだから〜!今から歌うので待っててくださいね😼🎸」
😸「ふーっ🐱つかみは取れたでしょうか?お次は大本命、ちよさんの歌声で一緒に盆踊りをお楽しみください!😼」
ちよさんのにゃんにゃんが可愛い💗
楽しくて一緒にニャン踊りしちゃうにゃー🐱
😼「みんなで盆踊り、これぞ日本のお祭りスタイルでしょう!😼あ、riraさん、気分が良くなったところで一曲どうですか?😸っ🎤もうっ、聞いてくださいよ、私がこうして頑張ってライブしてるのに、肝心のスズにゃーとミモにゃーは遊びに行っちゃってるし、餡ジェラート秋マネージャもいつのまにかいないし😭😭主催なのにこの放置プレイ!もう正直帰りたい😭😭」
あっ、あっちの屋台おいしそー(´∀`*)💓
じゃあがんばってね〜(。・ω・)ノ゙
😿「あっ!ちょ、、置いてかないで〜😭😭」
🐈💨💨💨
3? 藤家 秋さんのこっそり屋台『ナゾのジェラート屋さん』
「すいませーん、ネコミミパパイヤジェラートひとつくださいな(*´・ω・)」
秋さん「ハイハイいらっしゃいませ〜🎵あ、こっそり営業してるのバレちゃった(´∀`*)フフ」
後ろの方ではネコミミアイドルのスズにゃーとミモにゃーがネコミミパパイヤジュース🍹を飲みながら寛いでいる。2人と目が合うと、唇に人差し指を立てて「しーっ」という仕草をした。人気アイドルの隠れ家的屋台のようだ。
「暑い中ご苦労様です🎵オンステージ、楽しみにしてますね(๑•̀ㅂ•́)و✧」
秋さん「ありがとうございます✨あっ、このことはどうか🐱さんには…🤫」
「もちろん心得ております(`・ω・´)キリッ」
🐈💨💨💨
※秋さんのところは企画会場ではありません🙏
4.見据茶(みすてぃ)さんの工作系音楽屋台『作詞・作曲・歌・ストーリー』
工作系の屋台ってありましたねー
私はやったことないんだけど…
ここは大人向けらしいので
ちょっと覗いてみようかなぁ(´∀`*)
🍵「おや、いらっしゃい。riraさんなら曲から歌詞ですかね?ストーリーもありますよ。なんならいっそ作曲してみちゃう手もありますが、お好きなものをどうぞー!」
作詞、歌いたい人、ストーリー書きたい人向け
楽曲提供部門
うーん、作詞したいのですが、どんな曲がありますかね?🤔
🍵「そしたら最新版はこれね。どれでもいーよー!オススメはまだ誰も作ってないやつ」
「どれが作ってないやつかわかりません!🫡」
🍵「あら、そうね。じゃあ聞いてみてのインスピレーションでどうぞ」
「うーん🤔じゃあ、弾き語りと歌がうまくて気になってたけど、話すきっかけのなかった青央さんにしよ💗」
🍵「まったく聞いてないやん!」
(´∀`*)ウフフ
※ちゃんと聴いた上で、美しい歌声と生ギターがとても素敵だったので選ばせて頂きました┏○ペコリ
でもアレンジとか音楽は何もできないので…
勝手に歌詞をつけてみました|qω・)ドキドキ
星の詩
煌めく夜空が見える透明感、曲のイメージは変えなくなかったから、同じく星を題材にしました(*ノωノ)
さて、これで屋台は全部回ったかなぁ?(。・ω・)
そろそろ帰ろか…
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜😭何かお忘れじゃないですか?😭😭そーやって猫いじめしてると猫の呪いかけちゃいますよ😼!」
5.にゃんくしーさんの花火大会🎆『俳句•短歌&ストーリー』
「あ、ごめんごめん(´∀`*)屋台いっぱいでよくわかんなくて✨」
🐱「さっきからあんなに花火あげてるのに😿もう裏方ばっかりいやだぁぁあ😭😭あとはおじさんに放り投げて遊んでやる!😼(そういってまた私に押し付けるんだから😭)」
いやいや心の声漏れ過ぎだから…(*・ω・)ノ
遠花火
となりにきみが
いるだけで
夏に溶けてく
ぼくの体温
揚花火
わたしを見てよ
今日くらい
いわなかった
いえなかった
手花火が
触れた瞬間
燃えあがる
きみのほのおに
なれなかったひ
最後にステージを通りかかると、たくさんの人だかり。そこにはスズニャ&ミモニャがライヴを行っていた。
2人の歌声にたくさんのペンライトの光やタオルが飛び交う。熱気あふれるその様子から少し離れ、温かく見守りながらじゃがバタ焼きを食べるくえすさんに一礼をして、私はお祭り会場を後にした。
こうして夏の夜は更けていく…
以上、企画の方々に絡んで遊んでみた、でした!
↓ネコミミ村まつりメイン会場
ちなみにこの記事全体でストーリー参加ということで(。・ω・)ノ゙ヨクワカランケド..アッ、ネコミミ花火🎆のやつね。
お付き合いありがとうございました┏○ペコリ