湘南の暴走族は、アメリカ・ポートランドの暴走族よりも、うるさくて長い #11
いま、私はアメリカ・ポートランドにいる。こちらは、まだ10月10日で、23：54だ。
今日は、５つ下の後輩２人と、３人で泊まる。
キングサイズのベッドが一つ、ソファベッドが１つなので、話し合いの結果「みんなでキングに寝ようぜ」ってことになった。
今日の晩御飯は、街中にある、キッチンカーというか、屋台というか、そこでハンバーガーを食べた。１７ドルだった。
とてもおいしかったが、さっそくポテトで口が切れた。
・・・・３０分前にここまで書いて、すっかり寝落ちてソファで爆睡していた。何を書こうと思っていたのか、さっぱり出てこない。。
どうやってこの先を、タイトルの話に繋げようと思っていたのだろう。。。
とりあえず、このチーズバーガーが出来上がるのを待っていたとき、とんでもない音をかきならす暴走族（？）が、大きいバイクの前輪をこれでもかと浮かして、ほとんど地面に垂直になりながら、ブイブイ言わせて走り去っていった。
あのバランス感覚はすごかったが、音の大きさと、音を町中に響かせ続ける”族”の所帯レベルは、湘南の暴走族の方が暴走と呼ばれるだけの轟音を轟かせているのは間違いない。
「私の耳は、夜中に５分強＞＞＞＞ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝｯｯｯ‼︎‼︎と住宅街を貫く湘南暴走族たちに鍛えられていたのだな」と、アメリカに来てまで湘南を思い出すことになった。
ポートランドは2018年以来6年ぶりだ。ヘッダーは、結構有名らしいポートランド空港のカーペット。
6年ぶりに来てみたら、ここ数年の福岡空港みたいにまるっきり改装されて、めちゃくちゃ綺麗になっていた。
明日は朝から散歩して、論文を読んだり、学会の準備をする予定。
おやすみなさい。
追記：
毎日投稿は、現地時間で更新していく予定である。
つまり、この記事は慌てて投稿したものの、よくよく考えると10/10分は日本で出発前に投稿していたので、10/11の記事はあと24時間の猶予があることになる。
よかった〜〜〜
せっかくなので、この記事はこの記事で取っておく。
今から眠って、明日（今日）は明日で、しっかりと感じたことをどうにか言葉にしようと思う。
ということで、11本目を意味する#11はつけず、ただの更新にしておきます！
おわり
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