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自暴自棄は続く。しかし、感情に任せて書くのは自制。 「言葉」は何のため…❄️

本日。
きちんと立て直そうと、
朝のスタートを切ったつむ。

どうにもこうにも抜け出せない絶賛"自暴自棄"期間…

が。しかし。
そう簡単にはいかない。
そんな簡単なことじゃない。
(そんな簡単なことだったら、とうの昔に解決してると思うぞ…)
(どんな自暴自棄かは、お恥ずかしくて書ケマセンデシタ…)

もはや、カラダもこの上なくボロボロ、、、。
どの程度かさえ、自分で把握することすら、困難。
ここまで我が身を滅ぼすとは。
恐ろしい。と改めて感じている。

これはやはりどうにかして、然るべき解決を図ることが
望ましい。
"我慢しようにも限界がある" と
それを知る多くの方々から言われてきた。
一方。 
そうでない方々は
「相手にするだけ時間と労力の無駄、取り合うだけこっちが損する」
と、
態度や言動等その方向性は真逆ではあるものの、

こんなこと、見たことも聞いたこともない、
誠のことか。と、
その真偽をもれなく全員に尋ねられるほど、
それぞれの専門家さえもが 「聞き慣れない」
それほどのことだった…、らしい。

いまだに心の整理がつかないどころか、
触れたら崩壊、ぐちゃぐちゃになるくらいのつむ。
本音はとっても傷ついてる。
こんなこと、ありえるの。
ってずっとずっと心の中で思っている。

だけど。
世の中が、それぞれの定めの通り動いているかといえば、
正直、とてもかけ離れている一部もある
と感じざるをえない、いまのつむ。

どのような形にせよ。
闘うとなれば、それに伴い新たに発生するであろう実に様々な労力、
触れたら崩壊するつむが、
色々と詳細に話を聞かれたり、あれこれ見せられ
説明を求められたり、
確かに考えるだけで、崩壊しそうなう。😢…な、つむ。

形式によっては
お金だってかかる。大金。
おかしを買うような、ちょっとオシャレをするような、
そんな事とは「桁」が違う。

それを知った誰もが
聞き慣れない。と驚き、
様々に、振り切れたような極端な反応をするようなことでさえ、

傷ついたこちらが、苦労と苦難を積み重ね『ようやく何か声を上げ』
もはや把握する術もない様々なしがらみやら、権力争い、力関係等
つまりは、大人の事情 を突破しないと
その必死の一声さえも、
聞こえなかったこと。になってしまう。

致し方ない。それが世の中。
(と、自分を必死になだめるつむ)

「言葉」は何のために…❄️
ふと、つむの頭に浮かんだ「言葉」…

「言葉」
言葉は何のためにあるのか、なぜ生まれ、存在し続けるのか。 …

ドラマsilent 佐倉想 作文より 

つむは、この先を読んでいないから
冒頭のこの一部分しか知らない。

(Blu-rayの特典についていたから、
作文、持ってる。🗒️❄️
いつ読もうか、たのしみはまた次。のような感覚で、まだ読んでいない。)

このドラマが伝えたいこと、
silentで佐倉想くんが作文として書いたことと
全然違う内容かもしれないけれど。

つむがいま、思うこと。

それは、
「言葉」を発信できるのは、人間だけ。
(セキセイインコ等は、ちょっと例外ということで
置いておいてください🦜)

自分の目には見えない思い、様々なこと、
相手に、周囲に、伝えるために
「言葉」は、あると思う。

逆に、「言葉」がないと
会話(手話も含む)でも、文字でも、その他色々な手段でも
「言葉」がないと伝えられない、伝わらない
それが、人間、だったり…。

どんな立場のひとでも、
一人の人。 

社会的地位や職業、色々あるけれど
みんな、一人の人。

間違えたり、失敗することも、あるかもしれない。
なんでも完璧。なんて方が
不自然。(はしくれのつむが失礼いたしました…)

悪意を持って、故意に、
相手を傷つけることは、言うまでもなく
よくないことだけど。

時間が経った時、
自身の言動を振り返る。内省。自身の今後の生き方につなげる。
それだけでなく、その時感じたこと等
相手に、素直にその想いを伝える、
そんなためにも、「言葉」 はあるのだと思う。

相手を、誰かを、
想いやる、こころ。
絶対に、誰もが持っていると信じたい。

悩みも多いけれど
(悩みすぎと言われることも大いにあるけれど)
考える これができるのもやっぱり「人」

その想いやりのこころで過去を振り返った時、
考え、感じたこと、
いまならこう伝えたいな…ということも
伝えられる 「言葉」

つむが思う、「言葉」 そして「想いやり」
"心の平和、ゆとり" 安心

人と人との想いを繋げる手段の一つとして
「言葉」 は存在し続けるのだと信じたい。

そして、 想いやりのある
こころと 「言葉」。

こんなもので、いっぱいの世の中になったらいいな、
なんて、野望のようなことを抱いている、つむ。

そのためには。
子どもはもちろん、

だけど。忘れてはならない、
大人にも。
安心できる環境、誰かを頼っていいという当然のお守り、
「心の平和、ゆとり」🕊️
これが欠かせないのでは。と思った、つむ。

いまの大人たち(つむもオトナですが…)、
みんなのリーダー、先輩に立つ人たちは、きっと
「社会人とは」「大人はこうあるべき」など、
さまざま厳しい「べき」のような価値観が自然と身につくような、
そんな環境を生きてこられたのでは、などと思う。(生意気でゴメンナサイ)
そして、いまの時代、
何かあれば、何でも「責任追及」される立場、密かな恐怖…

うまくまとめられないし、
何が言いたいのか結論行方不明…
そして、脱線しまくりで
自分で書き始めておいて give up…。と
何とも無責任、中途半端なつむだけど。

責めあって、非難し合って、泥沼の闘い、責任追及。
そんな悲しいことに「言葉」 使わないで、
思いやりのこころ、忘れなければ
もっと別の「言葉」 の使い方がある。と思った。

相手を想いやるこころ、そして
大人にも、大人だって、
「心から安心できる環境」「誰かに相談、頼ってもいいというお守り」
「心のゆとり」が当たり前にある、
そんな日常になったらいいな、とぼんやり思う、つむ🧸

こんなことをひとりぽちぽちしながら
涙、いまにも溢れ出しそうなつむ。
溢れ出したら、一瞬で全てが崩壊しそうなつむ。
涙、こらえる、つむ🧸

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