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「生きるのつらい、やめたい。」って思わなくなる日は、いつか本当にくるのかな。

気づくと外は暗くなっている。今日もおわったんだ。

気づけば、気づいたら。
だいたいいつも空は暗くなっている。
あー、きょうももう太陽は沈んだんだ。
自分なにしてたかな。
また、なんの進歩もない「無駄な日」にしちゃった。
そんなことを、毎日思う。
まいにち、後悔。
そして、そんな堕落した自分を責める。


「生きるのつらい。もう人生終わってほしい。」が、やっぱり自分の正直なきもち。 ごめんなさい。

生きるのつらい。 しにたい。

もう自分の人生やめたい。が、 正直なきもち。 
らくになりたい。らくになりたいから。
苦しいの、つらいから。

ごめんなさい。

誰にも言えない。って言いつつ、
ここにぽちぽち、いつもこんな言葉、文字打ってる。

ごめんなさい。
こんなことばかり言葉にして。
こんなことしか思いつかなくて。
だからじぶんはいつまでたってもだめなんだ、
って頭ではわかってる、つもり。だけど。

頑張ってるつもりだけど、
こんなことしか、出てくる言葉がない。
何かに気を逸らしたつもりでも、
気づけばいつも、そこに戻ってる。

「いつおわるかな。」

いろいろ、頭の中で、こころの中で、思ってること、ある。
うまく言葉にできない、表現できないような気持ちも、
靄がかかったようにぼんやりと、だけど確かに、
こころの中に、ある。
言いたいこと、つぶやきたいこと、
誰かに聞いてほしいこと、
いろいろ、たくさん、ある。はず。

でも、
たぶんきょうは、もう
同じような言葉しか出てこない。 

だから、
ここで止める。強制終了。

といいつつ…。

つむが好きな、相葉ちゃんが言ってたこと。

まえ、つむが大好きな
嵐の相葉ちゃんが、ある番組で言ってたこと。
テレビに映る、嵐のメンバーたち。
その中でも、ひときわ明るくて、楽しそうで
いつもとびきりの笑顔。とってもキラキラしている。
そう見えてた。
そんな相葉ちゃんが、言ったこと。

「楽しいから笑顔になるんじゃなくて、笑顔でいれば楽しいことがきっとある」
だから 笑う。

そう話していたときの相葉ちゃんの表情は、いつになく真剣そのもの
だった。
その言葉を聞いたのは、
自分はまだ学生で、毎日毎日、学校に行くことが地獄のようで、
何のために生きているのかわからない。
明日も明後日も、毎日学校、毎日地獄。

いまと同じように、「こんな人生早く終わってほしい」って
ずーっと。 ひとりで思っていた頃。

嵐や相葉ちゃんたちの楽しそうな姿、笑顔に元気をもらって
何とか、一日一日を過ごしていた時。

相葉ちゃんの笑顔の裏には、
そんな真剣な思いがあったんだ。って知った。

それから、その『相葉ちゃんの言葉』は、
何かあるたび、頭に浮かぶようになった。
相葉ちゃんのいつもの笑顔と、
その言葉を話していたときの真剣な表情と一緒に。

「笑顔」 と思っても、涙があふれてしまう。いまのつむ。

えがお。
笑っていたら、笑顔でいたら、きっといつか、いいことがある。
そう思って。

つらいからって、
泣いてちゃだめ。つらい顔なんかしててもだめ。
そう思って、じぶんを奮い立たせてきた時もあった。
そうして色々なことを乗り越えてきた時もあった。

相葉ちゃんの「笑顔」の言葉は
じぶんに、たくさんの勇気とエネルギーをくれた。

相葉ちゃん。すてきな言葉をありがとう。でも、できなくて。ごめんなさい。

相葉ちゃん、とてもすてきな言葉をありがとう。
いつもとびきり笑顔。が印象の相葉ちゃんが、真剣に言っていたからこそ
その言葉は、いまでもしっかり覚えています。
忘れたわけじゃない。
だけど。

どうしたって、笑えない。笑顔。になれない。
どうすれば、「笑顔」になるのか、もうわからなくなっちゃった。

笑顔になろうとすると、
涙がこぼれそうになる。
いまもそう。涙で画面がよく見えない、そんな自分がここにいる。
なんでかな。
いつからじぶんはこんなふうになってしまったのかな。

こんなことをぽちぽちと、文字打ちながら、
note、書きながら
いま、つむは なみだがとめられない。

こころが壊れちゃったかな。
それとも、眼、涙腺が壊れちゃったのかな。

やっぱつらい。 ごめんなさい。


生きるの つらいな。

つむに、あした、という日はくるのかな。
もう、いいよ、いらない。
ごめんなさい。結局こんなこと、文字にして、言葉にして。

だけど。

つむのあした、どこかに消えて、おねがい。
らくになりたいから。
なみだ、止まらないから。


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