投稿したかった企画…もう終わってた。「想像していなかった未来」について
たしか、11月の終わり頃が締め切りだった投稿企画
「想像していなかった未来」。
これは、文章や構成なんてまるで形にもなっていなかったけど、
自分の中では、とても書きたい、企画に参加して投稿したい、
と強く思っていた。
だけど、タイミング悪く…というか、
我が家の大切なわんこちゃんたちの事も重なり、
あっという間に時は過ぎ去り、
そんなことをする時間も精神的な余裕もまるでなかった。
要領が悪いつむさんは、こういうことを
バランスよく、そつなくこなすのがとっても苦手。
これもまた、つむの永遠の課題。
そして、投稿したかった
「想像していなかった未来」 とは。
たくさんあった。たくさんある。
時間さえあればいくつでも投稿できちゃうよ、と思うほどに
「想像していなかったこと」を、たくさん経験した、している。
つまり。
人生は、当然色々なことが起きて、
良くも悪くも、自分が思い描いた通りに、夢みたように、
想像、想定していた通りに、など
そううまくことは進まない。
想定外、「想像していなかったこと」が起こるのが、人生にはつきもの。
ということが、総論なのだけど…。(大雑把すぎにも程がある…)
私がうつ病で休職せざるを得なくなった時、
(自ら命を断とうと、その思いをついに実行に移したことも)
「こんなこと、想像もしていなかった」とある人に言ったら、
「人生、いろいろなことがあるよ。
想像なんかしたこともなかったことが起きることがある。
今はつらいかもしれないけれど、想定外のことが起きたから、
『人生終わり』じゃないよ。」と、
言ってくれた人がいた。
その人も、後に聞けば、
人生ってなんて残酷なんだろう、と思うような経験をしていたことを知った。
そんな過去があることは、本人から聞くまで、まるで知らなかった。
だから、その人の言葉はいまでも頭にしっかり残っている。
不登校、摂食障害、とこの先どんな人生になるのか、と
おそらく誰もが思っていた中高時代。
わたしは、大学を卒業して
自ら望んだ「保健師」として就職することができた。
中高時代のわたしを知っている人々の誰もが、
さまざまに、大変驚いていた。
そして、急転直下、
過去のつむを知る人は、そんなもんだ、と
思っている人もいるのかもしれない
世界中が大混乱に陥った「コロナ」。
そんな業務に直につながる仕事をすることになるとは想定外。
職場は戦場。
そんな日々に身を置いていたら、
自ら命を断とうとして、失敗していた。
そこからの休職…。
何やかんや、
希死念慮とはニコイチで
それなりに過ごしていたつむを
突然、人生最大、過去最強の出来事が襲い、
あまりに残酷な現実を知ることとなった、「大事件」
…
こんな人生の渦中にいるつむ。
もはや想定とは、
想定できる未来って何だろう。とさえ思う日々。
あまりに言葉にならない現実に、
「信じただけばかを見る」
人は、何を学んで大人になり、何を思って人の上に立つのだろう、という
疑問を抱かざるを得ない、一人苦しむ日々。
こんなことに苦しみ、
それはつむのせいだ、
忘れてしまえば終わる事、と
忘れられずに、置いてけぼりのつむ。
こんな人生、早く終わってほしい。
それも許されない。
何が書きたかったのか。
ぐちゃぐちゃな
つむのこころの中。
読むに耐えない乱文ごめんなさい。