見出し画像

朝早起きする8つのコツ~最優先事項は睡眠❣~

早起きをしたい!朝型の習慣を作りたい!朝の時間を有効活用したい!早起きする方法やコツを知りたい!けど、挫折した経験はありませんか❓
このnoteは、早起き習慣にチャレンジしている私が、早起きするコツをまとめたものです✨
早起きは、決意だけでは失敗します。ポイントは仕組みづくり❣
即効性のある早起きの11のコツをご紹介していきます。どれかひとつからでも試せますし、複合的に行うことでより効果が大きくなるそうです♡


私の現状

私の現状は、だいたい毎日こんな感じです。

21時半頃に4歳の次男と布団に入り、携帯を見ながら寝かしつけ💦
 ⇓
22時過ぎに次男が寝たら、そのまま布団でスマホを見るか、起きてパソコン作業
 ⇓
23時過ぎに寝る
 ⇓
5時に目覚ましで気づくが、止めて二度寝
 ⇓
6時に目覚ましを止めて布団でごろごろ
 ⇓
6時半にやっと布団から起きる
ギリギリのため、朝からばたばた。
長女のお弁当、長女&長男の朝ごはんを余裕なく準備。

このルーティンをなんとかしたい❣

朝早起きする8つのコツ

これから取り入れられそうな、早起きするコツをまとめてみました。

生活リズムを一定にする

平日も週末も同じ時間に起きて生活しましょう。

寝具などの睡眠環境を整える

  • ベッドや布団、枕といった寝具

  • パジャマ:吸水性・吸湿性の良い素材

  • 換気:窓を開けるなどして新鮮な空気を!

昼に運動する

適度な運動は、身体を疲れさせることができるので、寝やすくなり、眠りの質も高くなります。

一日の活動を就寝の2時間前までに終わらせる

寝る前のタスクは最小限にしましょう。パソコンを開いてしまうと、ついつい作業をしたくなってしまいます。そうすると寝る時間も遅くなるし、モニターからの光で脳は覚醒していってしまうので悪循環です。

お風呂:40℃で15分

就寝2~3時間前までの入浴がおすすめです。
40℃のお風呂に15分
入り、身体を温めます。

ストレッチ

疲れが取れる良い眠りを誘うために「寝る前のストレッチ」が有効です。
筋肉を緩めることで血流がよくなるといった身体的な効果に加え、リラックスを促す副交感神経を優位にすることで自然な眠気につながります。

オススメのストレッチをご紹介します。

  • 股関節の周りをほぐす:あぐらをかいて上体を前に×3回

  • 手足の力を抜いてリラックス:仰向けに寝て両手両足を小刻みにブラブラ 30秒×2回

  • 全身をゆるめる「背伸び」:仰向けに寝て両手を万歳するように上に伸ばして全身で背伸び 30秒

睡眠アプリを使う

睡眠測定アプリを使って、眠りのサイクルを計測し、睡眠周期で起こしてもらうのもあり。

起きたらすぐに朝日を浴びる

朝の自然光をしっかり浴びることで、体内時計が調整されます。

私の変更案

朝早起きする8つのコツを取り入れたルーティン変更案を考えてみました。

お風呂の前に子どもたちとYouTubeなどを見ながら運動
 ⇓
お風呂は40℃のお風呂に15分浸かるのは時間的に厳しいこともあるので、サウナをつけて洗い場でも体を温める。
 

夕食以降はできるだけスマホ、パソコン、TV等の画面を見ない。
子どもたちと遊ぶか、紙の本を読むなどして過ごす。
液晶画面の門限は19時まで❣
 ⇓
21時に4歳の次男と布団に入り、一緒にストレッチ。
睡眠アプリをセットして、
携帯を見ずに寝かしつけ&一緒に寝落ち
ベッドのわきのカーテンは常に開けっ放しにしておき、カーテンを開けなくても朝日を浴びられるように✨

これで、朝5時にはスッキリ目覚めて余裕の朝が過ごせるはず🌈

この変更案を実際にやってみようと思います🍀
早起きできるか、乞うご期待❣

この記事が参加している募集

よろしければサポートをお願いします。 いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。