休みの朝なのに

おはようございます。今日もいい1日を。

noteの本文を書こうとを開いたら
↑のようなサジェストが出ました。

ほんとにそれはそうなんだけど、今から書くのはちょっとこんな朝な自分を憂うおはなし。

休みの前日に限って、目がさえて
寝付けないことがよくある

そして今日は、何故か早朝に目が覚めた

あぁ…もっと寝たいなあ
せっかく休みなんだから
休みなのに結果的に定時に間に合う生活リズムをする自分どこまで真面目なんだよ

んん…寒い…

お手洗いにも行きたいし、とスマホの光を手にする

4:32

はっや、
豆腐屋とかパン屋レベル

そこから暫くは
スマホは見ずに、「寝る」を試みる

でもその試み方が違ったのかな

あぁ…今日は何しないといけないかな

米を炊いてストックせねば
冷凍庫の野菜を救出せねば
休みだし凝った朝ご飯したいな
ゴミ出しはまだ次でいいか
本も読みたいし、
次の予定のために済ませておくこと

そうこうしてるうちになぜか

思考が仕事に

仕事頑張れたな
でもあのミスは気をつけたいな
お客様の顔と販売した商品がもたらすお客様の生活を考えて

来年度の会社体制とか、自分のキャラクター、
この会社の特徴・他社との違い、
自分ができる仕事、先輩になること

いろいろ影響して

次の店会議でこういうこと言おう、伝えよう
どう伝えよう、自分が話す文言や空間をイメージしちゃったりして

忘れないうちに携帯にメモしとこう

こうなったらもう終わりです。
スマホのブルーライト

休めてないじゃん、自分
そんな自分がなんだよ、自分ってなった

人間、心から休まる日が来るのでしょうか

とはいえ
心から休まる/安まる状態というのは

“私”　が
生きていないような、活きていないような

そんな気もします

ここまで稚拙な文章を呼んでくださった皆さまへ
皮肉ではなく、心から

おはようございます。今日もいい1日を