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#フランス
Bourgogne Pinot Noir 2013 / Dom. Robert Sirugue
<タイプ>
赤
<生産者>
Dom. Robert Sirugue
<品種>
ピノノワール 100%
<産地>
フランス・ブルゴーニュ
<価格帯>
4000円弱
<コメント>
非常に評判の良い生産者ながら、最初に飲んだVosne Romanée 2011は硬く閉じていたのか全くヒットしなかった生産者にリベンジ第一弾です。これより後にChambolle Musigny Les Mombies 2
When a piece of pink rice paper hits the glow of a cigarette 2017 / Anders Frederik Steen
<タイプ>
赤
<生産者>
Anders Frederik Steen
<品種>
ピノ・ノワール 100%
<産地>
フランス・アルザス/ローヌ
<価格帯>
8000円弱
<コメント>
アルザスの自然派、ローラン・バーンワルトからの買いブドウを用いたローヌ自然派のワイン。薄めの色合いから好みの薄めエレガントタイプではないかと期待しチョイスしました。3人で飲んだので、1日目で多くを消費し、その後2
Les Vieilles 2013 / L'escarpolette
<タイプ>
赤
<生産者>
L'escarpolette
<品種>
カリニャン 100%
<産地>
フランス・ラングドック
<価格帯>
4000円強
<コメント>
熟成された自然派赤、カリニャンも初ということでチョイス。4日に分けて5日間で飲みました。
1日目、開栓直後の香りのボリュームはかなりのもの。エステル系の香りと酸を感じる香り、甘やかな果実香がバリバリに香ります。とにかくボリュームが
Chambolle Musigny Les Mombies 2009 / Dom. Robert Sirugue
<タイプ>
赤
<生産者>
Dom. Robert Sirugue
<品種>
ピノノワール 100%
<産地>
フランス・ブルゴーニュ・Chambolle Musigny
<価格帯>
8000円前後
<コメント>
非常に評判の良い生産者ながら、最初に飲んだVosne Romanée 2011は硬く閉じていたのか全くヒットしなかった生産者にリベンジです。これより前に2013年のACブルピノを飲ん
La Gouzotte 2017 / Yann Durieux
<タイプ>
赤
<生産者>
Yann Durieux
<品種>
ピノ・ノワール 100%
<産地>
フランス・ブルゴーニュ
<価格帯>
8000円前後
<コメント>
それなりに村名くらいまでのブルゴーニュのピノ経験値が増えてきたので、少し変わり種、かつ自然派として異端感のあるらしいこちらをチョイス。値段が高い生産者なのでとりあえず名刺代わりらしい一本を。
開栓直後は酸味を感じる香り。そそぐと赤
Vosne Romanée 2006 / Domaine d'Eugénie
<タイプ>
赤
<生産者>
Domaine d'Eugénie
<品種>
ピノ・ノワール 100%
<産地>
フランス・ブルゴーニュ・ヴォーヌロマネ
<価格帯>
10000円弱
<コメント>
前回飲んだ村名ヴォーヌロマネRobert Sirugue Vosne Romanée 2011はまだまだ固く、早すぎる印象しか受けなかったのでもう少し熟成の効いたヴィンテージでリベンジ。狙い通りよく熟成して
Beaujolais Villages La Bonne Pioche 2015 / Michel Guignier
<タイプ>
赤
<生産者>
Michel Guignier
<品種>
ガメイ 100%
<産地>
フランス・ブルゴーニュ・ボジョレー
<価格帯>
3500円前後
<コメント>
ほぼ飲んだことのないガメイ、自然派、程よい熟成という期待感からチョイス。また、ガメイは話を聞く限りピノにも近い可憐さや繊細さ、透明感がありそうので好みではないかと期待も。値段的にもピノよりはだいぶ優しいというのも重要です。
Completement Red 2019 / Dom. in Black
<タイプ>
赤
<生産者>
Dom. in Black
<品種>
ピノ・ノワール 100%
<産地>
アルザス
<価格帯>
4000円強
<コメント>
ピノ・ノワール、自然派ワイン、冷涼感ありそうなアルザス、ということで個人的に好みそうなので選びました。またピノを飲み比べて勉強するという意味も兼ねての初アルザスピノです。
1日目。若い自然派だけ有りチリチリ感が結構あって、最初に甘みとフルーテ