社会人朝活のすヽめ
思えば今年の4月で社会人7年目に突入する事に驚きが隠せない。。
そんな私が、6年間で感じた朝活について今日はおすすめしていきたい。
まず私の思う朝活は朝出社ギリギリに起きて会社に行って働くのではなく、朝時間にゆとりを持って起床し、少し活動してから会社に出社する事を指す。
活動と言っても私の場合はカフェでコーヒーを一杯飲むくらい。
でも、この習慣が私にとってはなくてはならい大事な時間。
今日はそんな朝活について書いていきたいと思う。
1.朝活を始めたきっかけ
朝活を始めたきっかけは、新卒の時なんとなく早起きできた日があったから。
時間があっだので職場近くのカフェに行って珈琲を一杯飲んだ。ただそれだけだったんだけどなんとなくその日は心に余裕ができた。
それから在宅の日こんなふうに朝スタバに行ってテイクアウトしたコーヒーとスコーンを食べながら本を読んだりしている。
この時間がいつからか自分にとってリラックスできるとっても大切な時間になった。
2.リラックスできる時間の大切さ
社会人になってからすぐは、毎日緊張していた気がする。
新しい環境はもちろん、学生の頃はみんなで授業を受けて足並み揃えていれば良かった。
でも、社会人になると『個』としてどれだけ頑張れるかだったり、個人としての評価が多くなって知らない間に力が入っていたと思う。
だからこそ朝活の時間が私にとっては肩の力を抜く時間になったし、会社に行く前の予習時間になっていた。
今日やることをなんとなく整理するだけで心配性の私は安心して会社に行くことができた。
それに、出社後すぐにやるべき業務に取り組む習慣ができたと思う。
3.特別な事はしなくていい、リラックスが大事
わたしの朝活のルールはこれ。
別にニュースに目を通さなくてもいいし、
仕事に早めに取り掛かる必要もない。
私にとっての朝活はリラックスの時間だからとにかく力を抜いてゆっくりしている。
もちろん朝から勉強したりする人はすごいと思うし尊敬するけど、理由や、やる事は人それぞれでいいと思う。
私が朝活をやる理由は、リラックスのため。
心に余裕を作るため。
でもこの心の余裕が意外と社会人として大事だったりすると思う。
4.まとめ
大人になるとどうしても何とかならない事だったり、疲れるなと思うことも増えると思う。
そんな時こそ朝活でリラックスしてほしい。
朝の時間を充実させたっていう事実があるだけでいつもより心に余裕を持って仕事に行けるはず。
今日もカフェでコーヒーを飲んで仕事に行く私より。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?