【イベントレポート】【番外編】本の雑誌社『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の読書手帳』(ブックフェスティバル限定販売)入手しました

画像1 2019年10月27日(日)、「神保町ブックフェスティバル」の「本の雑誌社」のワゴンで見つけたインパクトのある「読書手帳」。
画像2 手書きで手帳をつける効用はたくさんあります。「五. 字がキレイになる」「六. 頭が良くなる」の効用は特に嬉しいです。
画像3 中身は意外とオーソドックス。
画像4 1年で50冊分書けたら達成感ありそうです。
画像5 「買う予定の本」―このリストはすぐに埋まりそうです。でも書き出しておくと、買い過ぎによる積ん読本の予防にはなりそうです。
画像6 「探している本」―この手帳を見ながら書店をウロウロするといろいろな意味で目立ちそうです。
画像7 「読んだ本のリスト」―手書きすると記憶に残りやすいといいます。このリストを作ればもう同じ本を重複して買うことはなくなります。
画像8 読書の道は始まったばかり。

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Tomoko Nakasaki(中崎 倫子)
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