【イベントレポート】【番外編】本の雑誌社『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の読書手帳』(ブックフェスティバル限定販売)入手しました 7 Tomoko Nakasaki(中崎 倫子) 2019年11月2日 21:14 2019年10月27日(日)、「神保町ブックフェスティバル」の「本の雑誌社」のワゴンで見つけたインパクトのある「読書手帳」。 手書きで手帳をつける効用はたくさんあります。「五. 字がキレイになる」「六. 頭が良くなる」の効用は特に嬉しいです。 中身は意外とオーソドックス。 1年で50冊分書けたら達成感ありそうです。 「買う予定の本」―このリストはすぐに埋まりそうです。でも書き出しておくと、買い過ぎによる積ん読本の予防にはなりそうです。 「探している本」―この手帳を見ながら書店をウロウロするといろいろな意味で目立ちそうです。 「読んだ本のリスト」―手書きすると記憶に残りやすいといいます。このリストを作ればもう同じ本を重複して買うことはなくなります。 読書の道は始まったばかり。 いいなと思ったら応援しよう! 最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。 チップで応援する この記事が参加している募集 #イベントレポ 28,327件 #読書 #手帳 #イベントレポ #神保町 #読書の秋 #神田 #活字中毒 #神保町ブックフェスティバル #本の雑誌社 #読書手帳 7