【読書メモ】
桑子敏雄『何のための「教養」か』
第5章 風景へのまなざし

■所与としての風景 ②
▼地球を認識する
・感覚器官が結んだ像=置かれた環境
・環境認識の起点:所与としての風景=ふるさとの原風景
▼風景体験の重要性
・一人ひとりに固有であるが、他者とも共有できる
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