【読書メモ】
桑子敏雄『何のための「教養」か』
第6章 実践の中で

■教養と実践 ③
▼願望と選択肢
・不可能でも願望しなければ、
 ∟現実に至る選択肢が得られない
 ∟目の前に現れた選択肢に気づかない
⇒出版により国土交通省から依頼
⇒公共事業に対する政策提言をすることに
写真_2021-01-24_15_48_21

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。