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お絵描き2

色鉛筆を5本握って、虹みたいな筋をつけて。 それだけでとても綺麗でした。 星を描いて、黄色い空を塗って、 丘を描いてと、遊んでいたら、 こんな絵になりました。

    • お絵描きの続き

      色を重ねるのは難しいです。 上手な人は、たくさんの色でもバランスが綺麗だと思います。 ちょっとずつ上手くなれたらと、思います。 まだまだレベル1。 描いていけば、進めるはず、です。 あえて、名前をつけるなら、、、  「コスモスのロックンロール🎸」 かっこいいじゃん。  

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        • 夕焼けの絵ができました。。。

          制作途中段階の時、 正直、「夕日」の方が、絵にメリハリがあって、 1番綺麗に書きたかった「夕日」をくっきりと描けて好きです。 「いつも見ている夕日は、鮮やかな夕焼け空に包まれているよな。」 と思ってオレンジに埋めていったら、 こんなに夕日が埋もれてしまうとは。、 でも、それもよし、、 好きな漫画に 「世の中のあたたかいものだけを集めて描いたような夕焼け」 という言葉があって(正確ではないが)。 夕焼けってほんとにそんな色だなぁと思います。 漫画 〜川崎苑子さん

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          7本

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          夏の一コマ(写真)

          #夏の1コマ

          夏の一コマ(写真)

          今日は、落ち葉の絵を描く

          僕が未来のためにできることは、なんだろうか。絵を描くことな気がする。思いっきり下手くそだけど、描きたくなるから。 小さい時から、絵は嫌いでは無かった。でも、特別好きではなかった。じっとしているのが苦手だったから。でも、ふと美しい景色、ふと足元の自然に出会うと、これを絵に描けたらなと思う。 自分にとって絵とは?それはピアノに似ている。自分の感情、感性、その時の気持ち、願いを、心からそっと持ってくること。それが誰かに届けばいいと願うこと。でも、絵はピアノより静かで、音がない。

          今日は、落ち葉の絵を描く

          自分の好きなことを

          自分で選んで良かったことは、大学を辞めたこと。3年半以上いたけど、今思えばやっと自分の気持ちに気づいたり、守れたりしたのかも知れない。 高校の時、先住民の話に興味を持ち、自然をもっと知りたいと思って、農学部に進学した。 座学で学ぶ学術的な話。この時点で違和感があった。自分が学びたいのは自然の中で生きていく術。サバイバルとか自給自足とかそう言う学びをしたかった。でも、「せっかく入ったのだから」という思いや、「あと少し頑張ろう」との思いにダラダラと続けてしまった。 そして、

          自分の好きなことを

          1人歩行旅

          (ざっくりと、メモに近い思い出書きです。) 大学に入って、馴染めなかった始め。あっという間に夏休み。ずっとやってみたかった歩き旅に出ることにした。 高校時代友達や先輩が何百km離れた家まで歩いて帰ったのを見せつけられてから疼いていたのかもしれない。ちなみに、夏休み前gwには試しに50kmくらい歩いてみた。走って往復(100km??)するつもりだったが、案の定1時間半くらい走ってあとは歩いた。 前置きはおしまい、 持ち物はシュラフその他。テントとかスマホは持ってなかったの

          1人歩行旅

          御嶽山三の池とそれにまつわる、たわごと。

          御嶽山で唯一蒼く澄んだ池。水深は深いところで13mになる。日本の高山湖で最も深い。 古くから御嶽教の方には御神水として、病気に効いたり、ご利益があるとされている。 一昔前の御嶽教信者の数がピークだった頃はこの水を20Lポリタンクに汲んで麓で売るというバイトがあった。割はよく、人によっては20L×2個の40Lを背負い下ろしたという。ちなみに僕も20Lを三の池から石室山荘に運び、下山に合わせて後日、石室山荘から7合目まで担いだ。多分40Lはきつい、という単純な実感を得た。

          御嶽山三の池とそれにまつわる、たわごと。

          土間は登山道、かつ県道!(御嶽山石室山荘)

          石室山荘は現代の山小屋では珍しい通り抜けの小屋である。登山道が小屋内にあり、ちなみに県道。もちろん車は通らない。土間沿いに座れば、下で言う道路沿いの縁石に腰掛けるイメージだろうか。幼少期、縁石で遊んで怒られた。たしかPTAとやらにメガホンで大きくご指摘を。もちろん石室山荘ではそんなことはない。 この登山道は御嶽山黒沢口登山道であり、御嶽山で1番古い登山道である。江戸時代末期はに覚明行者によって解放された。当時、登山は厳しい精進潔斎行わなければ神社から許可されなかったが、覚明

          土間は登山道、かつ県道!(御嶽山石室山荘)

          雲より高く蜘蛛が浮かんでおる

          御嶽山石室山荘は標高2820mにある。そこで浮かんでいたコハナグモ♀全国で普通に見られる種だが、ここで見ると、まさに雲上のの浮遊。 今日も石室山荘日記です。 朝、久々の上空に雲一つないご来光だった。眼下には雲海が広がった。日は遠くに見える八ヶ岳より右から昇るようになった。ご来光の瞬間、放射状に光の筋ができ、太陽の前の山々だけ光で見えなくなる。手前にある浮いた雲2つだけが、ほんのりピンクに染まった。 今日は基本的に一日中晴れていた。昼ごろから雲が上がってきたが、雨にはなら

          雲より高く蜘蛛が浮かんでおる

          感じていたい。御嶽山、石室山荘山日記。

          今朝も雷鳥を見かけた。4羽。4時45分ごろ遠くの岩場で声が聞こえた。かなり距離がありそうだから、今日は見れないかと思って反対の雨雲や雲海を見ていたら、10分後ぐらいにパタパタと白い羽をばたつかせ3羽飛んできた。少しの間眺めて、ちょこちょこ歩くところや羽をブルっとするところを見た。朝食準備帰ろうしたら、1m後ろにも雷鳥がいたようで飛び立った。合計4羽。最近雷鳥の脚らしきものをお客さんが見つけたと言っていたので、不安だったが、近くに4羽はいるとわかった。一応この近辺では最大6羽の

          感じていたい。御嶽山、石室山荘山日記。

          御嶽山小屋バイト(石室山荘)残りわずか、これから日記を

          御嶽山石室山荘でバイトを始めて早、4ヶ月が経とうとしている。折角なので出来事を記していこうと思う。 今日は、朝5時25分ごろ、日の出前に山荘から下を見ていたら、こそっと小さな動きを発見。ライチョウだった。距離として10m。よく見ると隣にもう一羽いた。朝日がのぼった5時35分すぎ下まで降りてライチョウを見に行く。真っ赤になったナナカマドの実をついばんでいた。オスとメスつがい。ライチョウは3mくらいなら平気で近づける。2mくらいになるとトコトコとこちらを見ながら逃げていく。メス

          御嶽山小屋バイト(石室山荘)残りわずか、これから日記を

          日記 石室山荘

          かれこれ、石室山荘でアルバイトを始めて、2ヶ月が過ぎる。考えてみればあっという間にだが、思い出してみるといろんなことがある。ヘリの荷上げ、歩荷、信者さんとの出会い、オモロいおっちゃん、笑いじょうごのおばちゃまたち、などなど新しいことが人との出会いと一緒になってついてくる。行った事もないアルプスの話をいっぱい聞いて、山の名前だけ覚えたり、「今日の天気は?」と聞かれるもんで雲の流れを少し読めるようになったり、くだらないジョーダンをかまされたり、ご飯の盛り付けにこだわってみたり日々

          日記 石室山荘

          300円のランプとの格闘

          ランプを1年迷って買ったら、割れてた

          300円のランプとの格闘

          最大ではなく最適  ドラッカー

          最大ではなく最適  ドラッカー