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noteって良いね。「スキ」ありがとう。

ふと思い立ってnoteを始めて3週間。
おかげさまで200以上の「スキ」を頂けました。
本当にありがとうございます。

次のバッジ、300回の「スキ」目指して投稿します!

↓6/30追記

「200回のスキありがとう」投稿から、わずか5日で「300回のスキ」到達致しました。本当にありがとうございます😊

「スキ」をしてくれると届くメールに、いつも心がほっこり、嬉しくなっています。
そんな嬉しい体験を皆様のおかげで200回も!!
本当に本当にありがとうございます。感謝!

「いいね」や「ナイス」などSNSによって様々なgoodを表す言葉がありますが、なんとなーく「スキ」が1番嬉しいのです。共感してくれる方いるかな?

「いいね」「ナイス」よりも「スキ」の方が気持ちが伝わってくる感じ。

この違いはなんでかな?と考えてみると、「いいね」「ナイス」は"自分が"そう思ったという、"自分主体"な意味合いが強いですよね。一方、「スキ」は相手へ想いを届ける意味合いが強く"相手主体"の言葉だからかな、と。(伝わる?)

同じような意味なのに、ちょっとした言葉で受ける感じが違うんですよね〜。

3年連続ベストセラー1位を獲得し、120万部を突破した書籍『人は話し方が9割』の終わりは、このように締めくくられています。

相手が幸せでありますようにと願うことが、話し方の究極のスキルである。

『人は話し方が9割』(永松茂久著、小社刊)

「スキ」はまさしく「相手が幸せでありますように」と願う気持ちが伝わってくるから、嬉しいのだと思います。

noteは自分の気持ちの整理、知識の整理として書かせて頂いていますが、加えて「読んで頂いた方が幸せになりますように」という願いを込めて、書かせて頂きたいと思います。

いつも読んで頂いて、「スキ」して頂いて本当にありがとうございます。

どうぞよしなに。

参考図書

3年連続ベストセラー1位を獲得し、120万部を突破した本書。

この本がベストセラーになり、さらに一過性のブームではなくロングセラーにもなっている理由が、武田双雲さんの「ありがとうの教科書」に載っていました。

この本がベストセラーになった最大の理由は「どう話すか」といったテクニックではなく、「相手の奥にある感情」に焦点を充てていること。
そこが数ある話し方の本当は大きく異なる点だと、本人が教えてくれました。

「ありがとうの教科書」(武田双雲著、すばる舎)

どちらの書籍も、読むことでより優しく、より穏やかに、人間的に成長できる(成長できてると信じたい)本です。

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